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2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。
フェラーリ/ランボルギーニ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。
| おそらく「売れる」となると多くの中国自動車メーカーがこの路線になだれ込みそう | もともと中国ではクロスオーバーが非常に好まれる さて、質の高い「もしも」系レンダリングを積極的に公開している中華系 ...
2023/1/12 エンツォ・フェラーリ, フェラーリ, モンブラン, 招待
| フェラーリは排他的であり続ける一方、”ファミリー”に対しては献身的だ | 当時夢見たF1マシン、そしてフェラーリのロードカーと対面を果たす さて、毎年このクリスマスシーズンになると各自動車メーカー ...
| 意外とAI画像生成ソフトは楽しそうだ。ボクもちょっとチャレンジしてみよう | 「なぜAIがこの画像を作ったのか」を考えてみるのも面白い さて、最近人気のAI画像生成ソフト。様々なものがありますが、 ...
| 中国では「中国特有の」激戦区が新たに誕生 | 中国の女性EVユーザーは「過度な女性らしさの演出」に抵抗がないようだ さて、中国では「マイクロEV」に分類され、様々な規制の対象外となることから破壊的 ...
2022/12/18 デロリアン, バック・トゥ・ザ・フューチャー, 腕時計, 限定
| デロリアンから回収した素材で作られた時計を腕に巻くというのはちょっと特別な行為かもしれない | 物理的に素材が限られた限定製品だけに希少価値も大きい さて、デロリアン(DMC-12)は映画史上もっ ...
| それにしてもよくこのボディ形状で電動リトラクタブルハードトップを再現できたものだ | 給油口や充電ポートの位置など、考えに考え抜かれている さて、あたらしく展示が開始されたフェラーリ296GTBを ...
| テスラの生産効力がアップしたのは間違いのない事実であり、あとは正式な納車台数の発表を待ちたいところだ | さらにテスラはメキシコ、カナダに工場を建設するという報道も さて、テスラの受注残が減り、納 ...
| 一時期、ハマーやフェラーリなど、自動車ブランドが香水を発売するのがひとつのブームとなっていたが | ベントレーの説明を見ていると、ちょっと香水について勉強してみたくなった さて、アディダスとのコラ ...
| 自動車はその発明初期から100年で驚くべき進化を遂げている | 一方、その基本構造は意外と変わっていないのが面白い さて、メルセデス・ベンツがときどき公開する「クローズアップ」なるコンテンツ。これ ...
| その価格は相当に高価だが、多数のシリーズが発表されているところを見るとけっこう売れているようだ | ロジェ・デュブイとランボルギーニとのコラボモデルは全身で「ランボルギーニ」を表現 さて、長らくラ ...
| このルックスでそのまま発売することは難しいだろうが、どこまで近づけるかには期待したい | NAロードスターは個体数も多いだけに様々なカスタムが登場している さて、2020年4月にCGデザイナーのK ...
| これら18Kゴールドのパーツは環境負荷を考慮し「リサイクル」にて作られるそうだ | 将来的にベントレーは貴金属の拡大採用を検討しているようだ さて、ベントレーが103年ものベントレーの歴史の中で最 ...
| 既存自動車メーカーはこれら二社が長い時間をかけ解決してきた問題へとこれから直面 | ただし、既存自動車メーカーが「追いつく」のは時間の問題でもあるだろう さて、米国の消費市場で大きな影響力を持つの ...
| この自律走行型ロボットは外観から想像するよりもずいぶん高い機能を備えているようだ | 盗難が心配ではあるが、今後大きな可能性が感じられる さて、ヒョンデはロボット開発・製造会社「ボストン・ダイナミ ...
| フェラーリに「ポリッシュ」ホイールを装着する例は近代ではあまり見られない | さらに内装の「グリーンレザー」もかなり珍しい さて、フェラーリが自社のFacebook上にて、1962年のフェラーリ2 ...
| 聞いている範囲では、シロン後継モデルが大きな議論を巻き起こすことは間違いなさそう | ただし、リマック主導で開発されるからには「誰もが驚く」性能を持つのも間違いない さて、ブガッティはシロンシリー ...
| 中国では「クーペSUV」が非常に好まれる | ホンダは中国において「東風ホンダ」「広汽ホンダ」の2社の合弁を展開 さて、ホンダは他の自動車メーカーの例にもれず、中国において現地企業とのタイアップに ...
| レーシングカーのステアリングホイールはどんどん複雑に | 「複雑」になるのはハイブリッドシステムの操作に由来するようだ さて、ポルシェは2023年シーズンの耐久レース、そしてル・マン24時間レース ...
| 中国にとっては「棚からぼたもち」としかいいようがない | おそらくロシア市場の復活は期待できず、日米欧の自動車メーカーは「捨てる覚悟」でいるしかないだろう さて、ロシアのウクライナ侵攻以来、自動車 ...
| マクラーレンは比較的コラボレーションに熱心であり、いずれもストイックな製品が多い | ランボルギーニがストリート系ブランドとコラボするのとは対照的 さて、マクラーレンがバウワース・アンド・ウィルキ ...
| スポーツカーメーカーがSUVを開発することは、これまでの例から見ても容易ではない | マクラーレンにはそのための時間や経験が乏しく、やはりここは「提携」しかないだろう さて、先般よりSUV投入のウ ...
| さすがにポルシェがVWへの支配力を強めるというこの事態は想定していなかった | むしろ「その逆」はありうると思っていたが さて、ここ数年上層部が大きく入れ替わっているフォルクスワーゲングループです ...
| BMWは常にその製品、プロモーションにおいて話題になることを心がけている | 現代において「議論されること」は最高のプロモーションだとも言えるだろう さて、BMWが「2023年1月13日から1月1 ...
| このBAC MONOは見れば見るほどスゴい形をしている | リッターあたりの出力は「市販モデルに積まれる自然吸気エンジンでは史上最高」 さて、英国BAC(ブリッグス・オートモーティブ・カンパニー) ...
| フォルクスワーゲングループはベントレーはじめ養蜂に熱心 | 現時点ではポルシェが最大のミツバチコロニーを保有、そして次がベントレーとランボルギーニ さて、最近フォルクスワーゲングループが熱心に取り ...
| ポルシェはもともとリコールが少なく、911となるとさらにリコールが少ない | 今回のリコールは走行性能に関わるものではないが、修理に大きな手間がかかりそう さて、米国道路交通安全局(NHTSA=N ...
| アヴェンタドール、ウラカンに積まれる自然吸気高回転型エンジンとは異なるV8ターボの深いサウンドを表現 | SUVらしいモリモリのトルクをドラムにて演出 ランボルギーニは「V10」「V12」のエンジ ...
| 製品のデザイン、設計の現場はどんどん変わってゆく | 今後は車体デザインにもAIが導入されることになるのかもしれない さて、アウディがホイールのデザインにおける「再発明をなしとげた」というプレスリ ...
| まさかこの仕様のカスタム・ハイエースが存在したとは | その姿はなかなか美しくキマっていた さて、つい先日ぼくはフェラーリ296GTBの最終の仕様を決めてきたところですが、ボディカラーは「明るいブ ...
| ポルシェ911ダカールにカスタムカラーをオーダーできない状況が「暫定」なのか「恒久」なのかでちょっと事情が変わってくる | ボクの911ダカールのコンセプトは「ユルい日常の足」 さて、微妙に購入を ...