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2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。
フェラーリ/ランボルギーニ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。
| どこもインターナショナル・ハーヴェスター・スカウト」を買収していなかったことにむしろ驚き | たしかにフォルクスワーゲンが「トラックを発売」というウワサはあったが さて、フォルクスワーゲンはつい先 ...
| 残念ながら、マクラーレンは現在ロイヤルワラントを獲得していない | おそらくは品質の問題ではなく、乗車定員や走行条件が限定されるからだと思われる さて、マクラーレンが「エリザベス二世の在位70周年 ...
| この女性オーナーも問題だが、多数出現した「Me Too」も問題であり、その多くも虚偽の情報拡散を謝罪している | なかなか世の中はフェイクニュースに対する耐性がつかないが、これはもう仕方のないこと ...
| さすがはドイツ、環境へのこだわりがハンパない | 今後のEV選びにはこういった「企業の姿勢」も大きく影響しそうだ さて、環境先進国ドイツでは様々なEVが登場していますが、今回EVブランド「e.go ...
| その外観は2015年に発表された3.0CSL オマージュに近いと言われている | ただし度々「期待を裏切った」BMWだけに油断はならない さて、今年50周年を迎えるBMW M社。すでにM専売モデル ...
| 3Dスキャナも3Dプリンタもなかった時代にこれだけ精巧なモデルカーを作った職人が存在したとは | 当時製作にかかった費用は現在の貨幣価値に換算すると約90万円 ポルシェ本社隣接のミュージアムにて「 ...
| ボディカラーだけではなくユーザー属性を理解した「セブンイレブン仕様」を作ってくるとは恐れ入る | 残念ながら日本では展開なし、ぜひ日本でもやってほしい さて、米セブンイレブンがなんと「セブンイレブ ...
| ここへ来て様々な事情によって電動化にブレーキがかかりそうだ | インフラ拡充不足はある意味で「致命的」だとも考えられる さて、電動化への急先鋒だとも考えられるのがフォルクスワーゲングループではあり ...
| レクサスLC500シューティングブレークが発売されることはなさそうだが、ピュアエレクトリック世代のレクサスにはスポーツワゴンが追加されることになりそうだ | ワゴンボディは微妙に流行の兆しも見られ ...
| ちなみにボクはアルコールを一切飲まず、タバコや葉巻も吸ったことがない | ただ、葉巻を吸うならフェラーリ296GTBの瞬間しか無いだろう さて、イタリアのスプマンテ(スパークリングワイン)、FER ...
| ただし使い道はほぼ無いものと思われ、ガレージの装飾用途くらいしか思い浮かばない | それでもけっこう「欲しい」と思う人は少なくはないだろう さて、ブガッティ・シロンの「ルーフ」を販売するインスタグ ...
| BMWはX1ファミリーのテストをほぼ完了、PHEVモデルに加えピュアエレクトリック版のiX1も発売 | ボディ表面はエアロダイナミクスを考慮してクリーンに さて、先日はX1の発表が間近だと報じられ ...
| 左ハンドル化にあわせ、このR34 GT-RにはV-Specのパーツも装着される | このGT-Rを左ハンドル化したオーナーは、GT-Rに対して深い理解と愛情を持っているようだ さて、R32からR3 ...
| ただしもちろん、ランボルギーニとて「なんでもアリ」なわけではない | カスタムの許容範囲はメーカーによって異なるが、制限することはかなり難しそうでもある さて、「ジャスティン・ビーバーがフェラーリ ...
2022/5/11 EWB, ベンテイガ, ベントレー, ロングホイールベース, 中国
| ベントレーはこのベンテイガEWBの販売がベンテイガの45%を占めるようになると予想 | ある意味でこのベンテイガEWBはベントレーのフラッグシップだと言えそうだ さて、ベントレーが先日予告していた ...
| もともとマセラティはリコールの少ないブランドではあるが | 発見したのはマセラティのスタッフ、「工場内でのテストドライブ中」にて さて、マセラティが発売間もないMC20をアメリカ市場にてリコール。 ...
| エアコン吹き出し口のルーバーまでにレザーを貼り込んだポルシェ911を見ることはなかなかない | ここまで「自分仕様」にカスタムしたポルシェ911を運転するのはさぞ楽しいに違いない さて、ポルシェは ...
| 全体的に見て、M4よりもアグレッシブなクルマとなりそうだ | 新型M2は「最後のピュアでアナログなMモデル」として高い人気を誇ることになりそう さて、BMWが先日に続き、フルモデルチェンジ版となる ...
| 日本だと輸入車は「嗜好品」としての性格が強く、高額な製品、特徴のある製品ほど売れやすいようだ | それにしてもフェラーリの圧倒的な強さには驚かされる さて、2022年4月の日本国内における輸入車登 ...
| 安価なスポーツカーの需要は思ったよりも根強かったようだ | 前年同期比を上回ったメーカーは「三菱だけ」 さて、2022年4月の乗用車販売台数が公開に。まず全体では80万4708台が販売され、これは ...
| 今や「超高額」なロレックス・デイトナをカスタムするのは勇気が必要となりそうだ | このロレックス・デイトナ「レトロカスタム」はけっこう人気が高いもよう さて、デイトナやサブマリーナー、ディープシー ...
| 新型シビック・タイプRのようなクルマは(規制に阻まれ)もう二度と作ることはできないだろう | ガソリン世代では「もっともピュアなスポーツカー」の一台として注目が集まる さて、2021年10月にホン ...
| さすがにこういったクリティカルな案件が立て続けに報告されると怖くなる | 内容次第ではボルボの信頼、そして将来に影を落とすことにもなりそうだ さて、米国にてボルボXC40 リチャージ(プラグインハ ...
| そうしないとマニュアル・トランスミッション車では騒音規制をクリアできない | まさかこんな事情があったとは さて、新型フェアレディZは「マニュアル・トランスミッションを用意する」という近年珍しいス ...
| 資金やローコスト、市場受けする製品開発という観点において、海外の自動車メーカーはもはや中国の自動車メーカーには歯が立たない | そのため中国にて存在感を発揮するには「中国の自動車メーカーにはない「 ...
| カスタム費用は相当に高額だが、それに見合うだけの仕上がりを持っている | 視覚的には深海の静かさ、嵐の前の静かな海面をイメージ さて、ロレックスやパテックフィリップをカスタムするジュネーブの工房、 ...
| ヒョンデは以前から「車両とロボットとのクロスオーバー」に対して積極的だった | ここへきて自動車メーカー各車による「次の戦略」が多様化している さて、ヒョンデ(ヒュンダイ)は自動車以外の”新たなる ...
| 見たところ、フェラーリ296GTSのヘッドライトまでもが「ハロゲン」へと変更されているようだ | 現代では「作り分け」のほうがコストが高くなるのか、グレード間での仕様”格差”は小さくなった さて、 ...
| フェラーリF40がレゴにて「実物大」として再現されるのは今回がはじめて | 日本のレゴランド内にもぜひフェラーリのアトラクションを作って欲しいものだ さて、フェラーリは先日、カリフォルニアのレゴラ ...
| やはりブレーキダストの多さはBMWならでは。これはなんとかせなばなるまい | やはりR56世代とは隔世の感がある さて、ミニJCW(F56 / LCI2)記念すべき初洗車。やはり自分で洗車を行うと ...