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フェラーリ/ランボルギーニ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。

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テスラが既存ラインアップを次々リニューアルし商品力を強化?年内にモデルSとモデルXとの刷新が計画されておりその魅力が大幅に向上するもよう

テスラが既存ラインアップを次々リニューアルし商品力を強化?年内にモデルSとモデルXとの刷新が計画されておりその魅力が大幅に向上するもよう

2025/2/27    アップデート, テスラ, モデルS, モデルY

| モデルSは「自動車業界を変革したクルマ」でもありEVを現実的な乗り物であると示したマイルストーンである | ただし現在はその基本構造やEVとしての性能が見劣りすることも事実である さて、テスラは現 ...

トヨタ

世界で唯一の「フルラインアップ自動車メーカー」となったトヨタ。今後の「GR」の方針に触れ「内燃機関とMTを維持。これらを愛するマニアが絶滅することはない」

2025/2/27    GR, MT, エンジン, トヨタ

| ほんの数年前、誰が「トヨタがここまで人々に求められるクルマを作るようになる」と想像しただろうか | そして誰が「普及価格帯のスポーツカー市場をトヨタが独占」することを予想しただろう さて、多くの自 ...

ブガッティ・トゥールビヨン「第二のスペック」、”クラシック”はこんな仕様。エレガントでタイムレス、資産としての長期保有を考えるなら理想的

ブガッティ・トゥールビヨン「第二のスペック」、”クラシック”はこんな仕様。エレガントでタイムレス、資産としての長期保有を考えるなら理想的

2025/2/27    クラシック, コンフィギュレーター, トゥールビヨン, ハイパーカー, ブガッティ

Image:bugattitourbillon.registry | ブガッティ・トゥールビヨンの「残る基本スペック」はあと2つ | おそらくは「スポーツ」「レーシー」な路線ではないかと推測 さて、先 ...

テスラ

イーロン・マスクの奇行にもかかわらずテスラの顧客の”忠誠心”は自動車ブランド中でナンバーワン。テスラの顧客は「またテスラを買う」傾向が強く見られる

2025/2/27    CEO, イーロン・マスク, テスラ, 忠誠心, 調査

| この忠誠心は、発展途上であり今後多数の選択肢が登場するEV市場において大きな強みを発揮する | いずれにせよ、ネガティブな報道がなされるのは「それだけ人々が興味を抱くから」でもある さて、つい先日 ...

フェラーリが「エンツォ・フェラーリ博物館」にて”スーパーカー”の展示を開始。ちなみにフェラーリが自社の製品でスーパーカーと呼ぶのは6台のみ

フェラーリが「エンツォ・フェラーリ博物館」にて”スーパーカー”の展示を開始。ちなみにフェラーリが自社の製品でスーパーカーと呼ぶのは6台のみ

2025/2/27    エンツォ, スーパーカー, フェラーリ, 博物館, 展示

Image:Ferrari | フェラーリにとってのスーパーカーは「(288)GTO」「F40」「F50」「エンツォフェラーリ」「ラフェラーリ」「F80」のみである | これらに加え、派生したレーシン ...

まさかの「ブガッティ・シロンとケーニグセグ・ジェスコ」の対決動画が公開。それぞれオプション込みで約9億円、総額18億円のドラッグレースがここに実現【動画】

まさかの「ブガッティ・シロンとケーニグセグ・ジェスコ」の対決動画が公開。それぞれオプション込みで約9億円、総額18億円のドラッグレースがここに実現【動画】

2025/2/26    ケーニグセグ, ジェスコ, シロン, ドラッグレース, ブガッティ, 動画

| やはりこれだけのパワーを路面に伝えるには4WDでないと難しい | 一方、「走り出してから」の加速は「軽量、後輪駆動」のほうが有利という事実も変わらない さて、これまでにも様々な企画を実現させてきた ...

テスラ

成長する欧州のEV市場にてテスラの販売が45%も減少し株価が10%も下落。販売減少の原因とされる「3つの要因」とは

2025/2/26    EU, EV, テスラ, 株価, 欧州, 販売

| 2つの理由は「解消可能」ではあるが、「1つ」だけはどうしようもない | 現時点では「今後のテスラの販売」については判断が難しい さて、2025年1月の欧州市場において、テスラの販売が前年同月比で4 ...

巨大ディスプレイを車内に採用し続けてきたメルセデス・ベンツ。「大きなスクリーンはもはやラグジュアリーではありません。いまやこれは高級車を定義する要素ではなくなった」

巨大ディスプレイを車内に採用し続けてきたメルセデス・ベンツ。「大きなスクリーンはもはやラグジュアリーではありません。いまやこれは高級車を定義する要素ではなくなった」

2025/2/26    ゴードン・ワグナー, ディスプレイ, デザイナー, メルセデス・ベンツ

| パワートレインやドライブフィール同様、インテリアもまた「アナログ」へと回帰することになるのかも | ただしメルセデス・ベンツは現時点で「これからのラグジュアリー」を見出すことができていない さて、 ...

BMWがバレンティーノ・ロッシの46歳の誕生日を祝い特別なM4 CS「VR46」を96台のみ発売。ロッシによるデザインを持ち、購入者には「ロッシと2日間を過ごせる」権利も

BMWがバレンティーノ・ロッシの46歳の誕生日を祝い特別なM4 CS「VR46」を96台のみ発売。ロッシによるデザインを持ち、購入者には「ロッシと2日間を過ごせる」権利も

2025/2/26    BMW, CS, M4, ヴァレンティーノ・ロッシ, 限定

Image:BMW | BMWは比較的「個人的な」仕様を持つ限定モデルを発売することがある | 当然ながら完売必至、現時点では日本への割当や購入方法は「未定」のまま さて、BMWが9度の(二輪での)世 ...

トヨタが「(世界展開では)2台目のEVを発売する」とアナウンス。今の時点で「2台目」というもの驚きではあるが、bZ4Xで失われた名誉の挽回に期待したい

2025/2/26    EV, SUV, ティーザー, トヨタ

Image:Toyota | そして意外なことに「トヨタにとって初のクーペSUV」となりそうだ | ここで一定の競争力を発揮できなければ、トヨタとしては今後のEV展開が苦しくなるであろう 春先はニュー ...

アウディが3月4日に新型A6を公開予定。大幅にデザインが変更され「新世代」へと移行、なお名称は再々度の法則変更によって「A7」ではなく「A6」のままに

アウディが3月4日に新型A6を公開予定。大幅にデザインが変更され「新世代」へと移行、なお名称は再々度の法則変更によって「A7」ではなく「A6」のままに

2025/2/26    A6, アウディTT, アバント, ティーザー

Image:AUDI | 新型A6はアウディにとって非常に重要なモデルであり、アウディはこれを「外すことはできない」 | 既存モデルの大幅アップデートなるものの、その中身は「フルモデルチェンジに等しい ...

ブガッティ

ブガッティ・トゥールビヨンには4つの「基本パターン」が存在。公式コンフィギュレーターからブガッティらしい「シグネチャー」スペックが流出

2025/2/26    カスタム, コンフィギュレーター, トゥールビヨン, ブガッティ, リーク

| 現代のスーパーカーやハイパーカーは「カスタムの幅が広くなりすぎ」ユーザーにとっては”できる範囲”を把握しにくい | こういった状況ではメーカー側から「できること」を示す必要が出てくるのかも さて、 ...

文字盤に使用されるのは「アストンマーティンの実車に使用される塗料」。ジラール・ペルゴが319万円の「ロレアート クロノグラフ アストンマーティン エディション」を発売

文字盤に使用されるのは「アストンマーティンの実車に使用される塗料」。ジラール・ペルゴが319万円の「ロレアート クロノグラフ アストンマーティン エディション」を発売

2025/2/26    アストンマーティン, ヴァラー, ジラール・ペルゴ, ロレアート, 新作, 腕時計

Image:Girard-Perregaux | この塗料は15層の塗膜を持つ「カラーシフト塗装」である | グリーンの中に「オレンジ」がほのかに見え隠れする色味を持っている さて、数年前からアストン ...

メルセデス・ベンツがソリッドステートバッテリー(全固体電池)搭載プロトタイプの公道テストをついに開始。一回の満充電あたり航続距離は約1,000km、EV新時代の到来か

メルセデス・ベンツがソリッドステートバッテリー(全固体電池)搭載プロトタイプの公道テストをついに開始。一回の満充電あたり航続距離は約1,000km、EV新時代の到来か

2025/2/25    EQS, ソリッドステートバッテリー, メルセデス・ベンツ, 全固体電池, 試作

Mercedes-Benz | 現時点では多数のバッテリーメーカー、自動車メーカーがソリッドステートバッテリーの実用化に王手をかける | ただし「実現」できたとしても価格や生産ボリュームなどの課題も残 ...

ゴードン・マレーが「25%軽い」新型プラットフォームの開発開始を発表。これまでとは全く異なる構造を持ち、今後のハイパーカーに使用される可能性も

ゴードン・マレーが「25%軽い」新型プラットフォームの開発開始を発表。これまでとは全く異なる構造を持ち、今後のハイパーカーに使用される可能性も

2025/2/25    GMA, ゴードン・マレー, ハイパーカー, プラットフォーム

Image:Gordon Murray Automotive | この新型プラットフォームを採用したクルマの登場は早くても「3年後」である | 現時点ではどういったクルマに使用されるのかはわかっていな ...

ミニ

戦略が二転三転するミニ。今回は「英国工場でのEV生産開始時期を遅らせる」「そのために受領予定であった英国政府からの補助金の受取を辞退」と発表

2025/2/25    EV, ミニ, 中国, 工場, 生産

| どう考えてもこの状況で「EVラインアップへの転換」を行うのは危険である | そもそもミニのEVは「売れてない」 さて、ミニは数年前から様々な方向性で揺れ動いており、「フルラインアップカーメーカーに ...

IWCよりメルセデスAMG F1チームとのコラボによる「衝撃吸収腕時計」、ビッグ・パイロット・ウォッチ・ショック・アブソーバー XPL トト・ヴォルフを100本のみ発売

IWCよりメルセデスAMG F1チームとのコラボによる「衝撃吸収腕時計」、ビッグ・パイロット・ウォッチ・ショック・アブソーバー XPL トト・ヴォルフを100本のみ発売

2025/3/20    AMG, F1, コラボ, パイロット, メルセデス・ベンツ, 新作, 腕時計

Image:IWC | この腕時計は素材、構造ともにIWC「キモ入り」である | 機能が「見てわかる」のが面白い さて、メルセデスAMGと(2004年以降)パートナーシップ関係にあるIWCシャフハウゼ ...

テスラ

テスラがついに中国でFSD(完全自動運転)を提供開始?昨年はFSDなしでも過去最高の販売台数を記録、もしFSDが導入されれば大きく販売を伸ばす可能性も

2025/2/25    オプション, テスラ, 中国, 自動運転, 自律運転

| すでに中国では大量のテスラが納車されており、これらにも「後付けオプション」として提供されれば収益の向上も見込まれる | ただし注意すべきは現地ライバルの放つ自動運転との「性能差」「価格差」である ...

第五世代の「テックアート・マグナム」誕生。ベースはポルシェ・カイエン・ターボGT、出力は930馬力、最高速は350km/hの「モンスターSUV」

第五世代の「テックアート・マグナム」誕生。ベースはポルシェ・カイエン・ターボGT、出力は930馬力、最高速は350km/hの「モンスターSUV」

2025/2/25    GT, カイエン, カスタム, ターボ, チューナー, チューン, テックアート, ポルシェ

Image:TechArt | さらにテックアートは最新”マグナム”において究極のカスタマイズが施された内装を提案することに | この「テックアート マグナム」に乗るには相当な財力、そして決意が必要と ...

メルセデス・ベンツ

メルセデス・ベンツがAMG(コンパクトクラス)に「V8を復活させる」と公式発表。さらにはフラットプレーンクランクの採用、V12の継続についても言及

2025/2/25    AMG, V8, エンジン, フラットプレーン, メルセデス・ベンツ

| メルセデス・ベンツは大きな転換期を迎え、ガソリンエンジンにも注力することに | 反面、2リッター4気筒ターボは「非常に短命」に終わってしまう さて、メルセデス・ベンツは「今後の戦略」についてのプレ ...

メルセデス・ベンツ

メルセデス・ベンツが「今後の展望」についてプレゼンを行う。その中では待望の新型「ベイビーGクラス」にも話が及び、現行「Gクラス」との差別化のため、小文字の「gクラス」となるもよう

2025/2/25    Gクラス, ベイビー, メルセデス・ベンツ, 新型

| さらにメルセデス・ベンツはこれまでの方針を撤回し、コンパクトカー含む「すべてのセグメント」を網羅 | 加えてガソリン車とEVとのデザイン統一など、新しい戦略にも明確に言及 さて、メルセデス・ベンツ ...

ブガッティ

ブガッティが「同社史上最多」、そして凶暴な”8本出し”エキゾーストをトゥールビヨンに用意していることが明らかに。その価格なんと3580万円

2025/2/25    オプション, トゥールビヨン, ブガッティ

| ただしトゥールビヨンの車両価格「約7億円」に比較すれば高いものではないだろう | おそらくはこの他にも「恐ろしいオプション」が多々存在するものと思われる さて、ブガッティがそのハイパーカー「トゥー ...

ルノーが「これまで消火が難しかった」EVのバッテリー火災への効果的な対処が可能となる”ファイヤーマンアクセス”を開発し特許取得、無償公開へ

ルノーが「これまで消火が難しかった」EVバッテリー火災への効果的な対処が可能となる”ファイヤーマンアクセス”を開発し特許取得、全自動車メーカーへ無償公開

2025/2/24    EV, シートベルト, ボルボ, ルノー, 消火, 火災, 発明, 鎮火

Image:Renault | これを使用できる状況は限られているが、それでも大きな効果を発揮することは間違いない | この「無償化」は大きな功績として自動車史へと残ることになるのかも さて、ルノーグ ...

自動車信頼性調査に異変。首位が定位置であったトヨタが4位に、上位常連であったポルシェが8位に沈む。自動車の基本性能ではなく「インフォテイメント」関連が影響か

自動車信頼性調査に異変。首位が定位置であったトヨタが4位に、上位常連であったポルシェが8位に沈む。自動車の基本性能ではなく「インフォテイメント」関連が影響か

2025/2/24    JDパワー, トヨタ, ポルシェ, ランキング, 信頼性, 調査

| クルマの進化とともに「調査内容に歪み」が生じ、クルマの評価が難しくなっている | ただし近年では「インフォテイメントシステム」も紛れもないクルマの一部である さて、2022年モデルの車両に関するJ ...

ロータス大阪プレオープニングイベントへ。新ショールームは春にグランドオープン、今後の展開には期待がかかる

ロータス大阪プレオープニングイベントへ。新ショールームは春にグランドオープン、今後の展開には期待がかかる

2025/2/24    イベント, エミーラ, エメヤ, エレトレ, ヒルトン, ロータス, 大阪

| 吉利汽車傘下となった新しいロータスは「これまで」とは大きく車両や客層が異なる | 今までに馴染みがなかった新しいテクノロジーの導入も さて、お招きいただき「ロータス大阪」プレオープニングイベントへ ...

日産

日産の今後について「さらなる展開」。テスラ取締役と菅元首相が「日産とテスラ」とを結びつけようと計画中、さらにはフォックスコンがホンダを巻き込んでの提案を行った模様

2025/2/24    テスラ, フォックスコン, ホンダ, 三菱, 合併, 提携, 日産

| どのみち、日産は現在のままでは「生き残ることができない」であろう | よってどこかとの提携の道を探るよりほかはない さて、日産はホンダとの提携について「交渉打ち切り」を発表していますが、苦境に立つ ...

昨年、シャオミは中国のみで10万台のSU7を販売し、一方ポルシェは全世界でタイカンを21,000台販売したのみ。もはや消費者は「ポルシェを高く、時代遅れ」だと評価?

昨年、シャオミは中国のみで10万台のSU7を販売し、一方ポルシェは全世界でタイカンを21,000台販売したのみ。もはや消費者は「ポルシェを高く、時代遅れ」だと評価?

2025/2/24    SU7, シャオミ, タイカン, ポルシェ, 中国, 台数, 販売

Image:Porsche / Xiaomi | かつて欧州車は「富のシンボル」であり憧れの対象であったが | しかし現在では中国車が高い魅力を備えるにいたり、ポルシェはその価格の高さを正当化すること ...

「ダクトにフィンのオンパレード」。ランボルギーニ・ディアブロをベースに36cmもワイド化した”和製スーパーカー”、ビーストが話題に

「ダクトにフィンのオンパレード」。ランボルギーニ・ディアブロをベースに36cmもワイド化した”和製スーパーカー”、ビーストが話題に

2025/2/24    カスタム, スーパーカー, ディアブロ, ランボルギーニ, レプリカ

Image:Valueprogress | もともとのディアブロのパーツが「ほとんど」なく、であればディアブロをベースにしなくとも良かったような気もするが | それでもランボルギーニ・ディアブロを使用 ...

レクサス

レクサスLFR(LFAの後継?)に最新情報。「今年夏に発表」「価格は3200万円」「V8+ハイブリッド、出力は900馬力」「グレードは二種類」

2025/2/24    LFA, LFR, V8, レクサス, 後継

| レクサス「LFR」については未だ謎が多い | トヨタ / レクサスは「秘密」を守ること、そして「サプライズ」に長けている さて、ここ最近になってプロトタイプがチョコチョコ目撃されるようになった「新 ...

NOT A HOTEL AOSHIMA(ノット ア ホテル 青島)でのディナー、そして朝食はこんな感じ。ディナーはシェフとソムリエが部屋に来てくれ調理・サーブしてくれることに

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2025/2/23    NOT A HOTEL, ディナー, 宿泊記, 朝食

| まさかここまでの体験が用意されているとは | こんな体験は他のどこでも経験することができないだろう さて、NOT A HOTEL AOSHIMA(ノット ア ホテル 青島)宿泊記「最後」はその食事 ...

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JUN

2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。

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