JUN
2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。
フェラーリ/ランボルギーニ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。
| 対象となるのは一定期間に製造されたフェラーリSF90ストラダーレ / SF90スパイダー | ただしその期間に製造された個体には「いずれも」問題の可能性があるもよう さて、北米にてフェラーリSF9 ...
| 現在インフィニティは日産に格納されているといえど、展開のない日本で大々的にコンセプトカーを発表する意図がナゾである | インフィニティは現在ブランドを再建中、「和風テイスト」へとシフトするもよう ...
| 各部を見たところ、コンセプトカーというよりは「すぐにでも市販できそうな」ディティールを持っている | ホンダはなぜか「過去モデルへのオマージュ」を好まない さて、ホンダがジャパン・モビリティ・ショ ...
| レクサスは「再ブランディング」に近いほどのコンセプト、ハード/ソフト、そしてデザインの変化にチャレンジ | 「目に見える」大きな変化も感じられ、今後のレクサスの躍進には期待できそう さて、レクサス ...
| このICONIC SPがそのまま発売されることはなさそうだが、その思想やディティールは今後の市販車にも反映されそうだ | レトロともフューチャーとも受け取れる、シンプルでミニマルなデザイン さて、 ...
| 普通の人だと、間違いなくもっと一般的なフェラーリを商品化しようと考えるはずだが | どうやらタカラトミーには本物のオタクが潜んでいるようだ さて、大人のチョロQと題される「チョロQ Zero」より ...
| これだけ重量がかさむと、さすがに道路に対するダメージも小さくはないだろう | たしかに一部では「EVに対してこそ課税を強化せねばならない」という声もあるようだ さて、NHTSA(国家道路交通安全局 ...
| メルセデス・ベンツは伝統的に、中国市場に対してロングホイールベースモデルを導入している | そしてモデルチェンジを行うごとに、的確に中国市場の嗜好を反映しているようだ さて、メルセデス・ベンツが新 ...
| 現在のフェラーリのチーフデザイナーは「未来」を強く意識することが多いようだ | 同時にフェラーリの伝統を解釈したディティールを盛り込むことも忘れない さて、フェラーリが最新のワンオフモデル、SP- ...
| テスラ・モデルYはより安価なガソリン車に対しても競争力を発揮、首位を独走中 | 欧州では全般的に売れているクルマの価格が下がってきているようだ さて、先日は「先行き不透明な経済状況に不安を感じる」 ...
| メルセデス・ベンツ「AMGといえどもパワートレーンの選択肢を多様化し、様々な需要に備える」 | 今後はAMGにおけるハイブリッドも多様化する可能性 さて、メルセデス・ベンツは今年2月にフェイスリフ ...
| ルシードはテスラをターゲットとするのではなく、フィスカーやリビアンのように「わが道を」行くべきであった | 数年前のEV市場はチャンスに溢れており、にもかかわらず市場創出ではなく「売れ筋」を追いか ...
| ミシュランは先見の明を持っていた一族によって運営されてきた | ここまで優れたマーケティング戦略を持っていた企業は自動車業界だとそれほど多くない さて、ぼくがもっとも信頼するタイヤメーカーがミシュ ...
| おそらく、サイバートラックのようなインパクトのある車を期待されても困るということを言いたいのだと思われる | それでもテスラの現行ラインナップのような「クールでスタイリッシュな」クルマとなるのは間 ...
| ポルシェはこの「ペピータ」柄を非常に愛している | 現存する最古のポルシェ911に使用されるシートファブリックもこの「ペピータ」である さて、けっこう売れているという「レカロ×ポルシェ」チェアに限 ...
| スズキのブラジル法人が手掛けるジムニーシエラは「いずれも悪くない」 | 純正でここまでカスタムされたジムニーを購入できるのであれば、アフターパーツはもう不要かも さて、スズキ・ジムニーは世界中にて ...
| フェラーリは一時期を境に「快適性」「実用性」を強く重視している | そしてプロサングエにおいては新たな境地を開拓するようだ さて、フェラーリは先日「プロサングエがいかに先進的か」を紹介するコンテン ...
| フェラーリはタルガ・フローリオで7度の勝利を獲得している | 残念ながらタルガ・フローリオは1977年にその幕を閉じる さて、フェラーリが7度の優勝を記録した世界最古の国際レース、「タルガ・フロー ...
| 一部顧客はクルマに対して投じる金額に制限を設けない | 自動車メーカー側もそういった顧客の要望に応じる必要があり、新たなチャレンジが要求される さて、マクラーレンがその限定ハイパーカー「エルバ」の ...
| ランドローバー・ディフェンダーは「セレブ御用達」ということでマンソリーの眼鏡にかなったようだ | やはり中東やモナコあたりの富裕層が購入するのかもしれない さて、メルセデス・ベンツ、ロールスロイス ...
| このフェラーリ348GTコンペティツィオーネがのちの458スペチアーレや488ピスタに連なる流れを作ったと言える | 今ならまだ注目が集まっておらず、比較的安価にて入手が可能 さて、「ほとんど知ら ...
| ボクはそれほどグリーンが好きではないが、それでもこのSF90ストラダーレはカッコいいと思う | ブラックとカーボン、ゴールドのバランスもいい さて、フェラーリが自社のパーソナリゼーションプログラム ...
| フェラーリは常に技術や素材、機能はもちろん、クルマに対する考え方までをも革新してきた | あらゆる意味でプロサングエは新しく、フェラーリにとって「最新」の考え方が導入されている さて、フェラーリは ...
| テスラの言い分も「もっとも」ではあるが、結果的には消費者にとってメリットのある話ではないかも知れない | ただし政府としても他国との兼ね合いもあり、環境に関する規制を厳しくせざるを得ないものと思わ ...
| 正直、乗る前は「1,000馬力」という数字に圧倒され不安しかなかったが | フェラーリは新しいモデルになればなるほどフレンドリーで乗りやすく、しかしそれ以上に「楽しいクルマ」へと変化している さて ...
| 2020年にこのクルマが発表された際、まさか本当に生産するとは思ってもみなかった | 実際にどのくらいのパフォーマンスを発生するのかちょっと気になる さて、2019年に「再創業」が発表されたフラン ...
| さらに裁判所は「その主張はあまりに行き過ぎ」だとも判断している | フェラーリはこの判決を不服としているが、「レプリカの販売だけではなく購入も危険」という認識を広く周知させることになったものと思わ ...
| とくに高金利を懸念しており、ローン残高の多いアメリカの一般的な家計について「クルマを買う余裕がなくなる」とも | 以下に値下げを行えど、金利上昇分によって「実質的な購入価格は変わらない」 さて、先 ...
| テスラはこれまでにも様々なライフスタイル製品を発売してきたが | 特に飲料には特別な思い入れがあるようだ さて、テスラはホイッスル、猫さん用トイレ、テキーラ、香水など様々なライフスタイルグッズを発 ...
| マンソリーはその対象車種、そして活用できる技術についてもどんどんその幅を広げている | つなりはそれだけ顧客の裾野も拡大しているということなのだと思われる さて、このところ積極的にカスタムカーをリ ...