JUN(intensive911)

「普通の人生を送ったり、普通のモノを持ちたくない」。常に知的好奇心とともにモノやコトを探求中。アイコンは本人の写真をもとに、AIに「アニメ風のイケメンにして」と頼んだら出てきたものです。

ランボルギーニがウラカンEVOのアートカー「ミノタウロ」と同じ仕様を持つドゥカティ ストリートファイター V4「チェンタウロ」を公開し展示を行う

ランボルギーニがウラカンEVOのアートカー「ミノタウロ」と同じ仕様を持つドゥカティ ストリートファイター V4「チェンタウロ」を公開し展示を行う

Lamborghini | ランボルギーニは比較的「アートカー」の製作に対して積極的である | それにしてもまさかドゥカティでも同じ仕様のアートバイクが作られていたとは さて、ランボルギーニは2021 ...

ロールス・ロイスが中国の旧正月を祝い特別仕様車「イヤー・オブ・ザ・ドラゴン」を発表。ルーフライナーには「赤い龍」が677個のLEDで再現

ロールス・ロイスが中国の旧正月を祝い特別仕様車「イヤー・オブ・ザ・ドラゴン」を発表。ルーフライナーには「赤い龍」が677個のLEDで再現

| ロールス・ロイス「イヤー・オブ・ザ・ドラゴン」は4つのモデルで構成される | ロールス・ロイスはこのモデルのために特別な「龍」をデザイン さて、ロールス・ロイスは先日2023年の業績を発表し、ビス ...

ブログ

ボクはこういったスタンスで株式投資を行っている。銘柄は5つのみ、自分が信じることができる会社の株しか買わず、買ったら「売らない」

| ボクは一定の信念をもって株式投資を行っている | 投資のスタイルは人それぞれではあるが さて、現在米国株が立て続けに最高値を更新しており、フェラーリ株も(ハミルトン移籍で)最高値を記録したというこ ...

新型レクサスGX

新型レクサスGXの試乗会が北米で開催。ジャーナリスト全員がベタ褒め、「ホームラン」「スタイル、高級感、性能の三拍子が揃っている」【動画】

LEXUS | ここまで多くのジャーナリストを虜にしたクルマも多くはないだろう | レクサスやオフローダーに否定的だった参加者すらも「レクサスGX信者」に転ずる さて、レクサスは13年間ぶりに「GX」 ...

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テスラ

テスラが発売したばかりのサイバートラック全台数、他モデルについてもアメリカで販売したほぼ全台数をリコール。「警告灯のフォントサイズが小さすぎる」

| テスラはこの問題を自社の定期テストで発見、しかし消費者からはすでに3件の保証請求があったようだ | 米国には警告灯フォントについて明確な規定が定められている さて、テスラが発売されたばかりのサイバ ...

フェラーリ

フェラーリが2023年の業績を発表。販売台数は+3%なるも利益が17%伸び、「パーソナリゼーションによる販売単価の増加」が大きく貢献

| さらにフェラーリは従業員へと高額ボーナスを支給、2024年には3つの新型車を発売すると言われるが | 現時点でフェラーリに「死角はない」と考えていいだろう さて、フェラーリは「2025年からルイス ...

no image

マンソリーのカスタムはとどまるところを知らない。ついに6輪仕様のメルセデス・ベンツ Gクラス「グロノス 6x6」が10台限定にて登場

Mansory | メルセデス・ベンツを扱うチューナーは多々あれど、ここまでのカスタムを実現できるのはマンソリーくらいであろう | その価格は「非常に高価」であることは間違いなく、しかし限定台数の10 ...

メルセデス・ベンツ300SL「ガルウイング」はこうして誕生し伝説となった。このクルマがなければ今日のメルセデス・ベンツはまた違った捉えられ方をされていたのかも

メルセデス・ベンツ300SL「ガルウイング」はこうして誕生し伝説となった。このクルマがなければ今日のメルセデス・ベンツはまた違った捉えられ方をされていたのかも

Mercedes-Benz Museum | まさにメルセデス・ベンツの運命を変えてしまった一台だとも考えられる | そしてメルセデス ベンツ 300 SLはメルセデスにとっての「大いなる遺産」でもあ ...

ポルシェミュージアムは開館から15周年、2023年には過去最高の来場者を記録。単にクルマを展示するだけではなくポルシェの過去や情報の保管庫としての役割も果たすことに

ポルシェミュージアムは開館から15周年、2023年には過去最高の来場者を記録。単にクルマを展示するだけではなくポルシェの過去や情報の保管庫としての役割も果たすことに

Porsche | さらにポルシェミュージアムは世界中で開催されるイベントに車両を貸し出すなどポルシェの啓蒙活動にも力を入れている | メディアや研究者、各方面からの「問い合わせ」に対応するのもポルシ ...

レッドブルRB17

レッドブルのハイパーカー、RB17のエンジンがV8ターボからV10 NAへと変更に。15,000回転で1,000馬力を発生、「F1マシンと同じラップタイムを記録できる」【動画】

Oracle Red Bull Racing | このレッドブルRB17の前ではどんなハイパーカーであっても色褪せて見えそうだ | おそらくはそう遠くない将来に情報が追加で提供されることになるものと思 ...

アウディがRS6 GTのティーザー画像を公開。超速ワゴン「ガソリン時代」最後の記念ハードコアモデルとして少量が限定販売か

アウディがRS6 GTのティーザー画像を公開。超速ワゴン「ガソリン時代」最後の記念ハードコアモデルとして少量が限定販売か

| アウディが「GT」の文字を使用するのは極めて稀である | もしかするとほかの「RS」モデルでも最終記念限定車として「GT」が登場する? さて、アウディのデンマーク法人が「アウディRS6 GT」のテ ...

トヨタ

豊田章男会長が「大規模エンジン開発プロジェクト」始動を表明。トヨタはガソリンエンジンを捨てず、むしろ自社のアドバンテージとして活用か

| もちろん、エレクトリックパワートレーンとの組み合わせによって最大効率を発揮する新世代のエンジンだと思われる | トヨタはあらゆる面で「自社の考え方」を貫く芯の通った自動車メーカーに さて、トヨタ自 ...

フェラーリが「ルイス・ハミルトンを2025年から迎える」と電撃発表。最も成功したドライバーと最も成功したF1チームが実現することになり、フェラーリ株は最高値を記録

フェラーリが「ルイス・ハミルトンを2025年から迎える」と電撃発表。最も成功したドライバーと最も成功したF1チームが実現することになり、フェラーリ株は最高値を記録

| まさかルイス・ハミルトンがメルセデスに見切りをつけるとは | なおカルロス・サインツは2024年限りでチームを去り、その後についてはまだ発表がなされていない さて、つい先日はカルロス・サインツが( ...

フェラーリ

その方向性は「洗練されたクラシック」。ヴィンテージレザーを使用したフェラーリ812コンペティツォーネ「テーラーメイド」最新作が公開

Ferrari | テーラーメイドを活用し、ここまでシックなフェラーリを作り上げることは「経験を積まないと」難しい | ボクだったら「せっかくお金をかけるなら」とついつい派手なフェラーリにしてしまうだ ...

日産のリコール

日産がリコールを二件発表。エルグランドは「燃料タンク」、ノート / ノート オーラは珍しい「説明書上にチャイルドシートに関する記載抜け」

国土交通省 | いずれも対象台数は多くはないものの、エルグランドには実際に2件の問題が発生 | 「説明書への記載漏れ」はけっこう珍しい例かもしれない さて、日産が「エルグランド」「ノート」「ノート オ ...

マツダのロータリーエンジン

マツダが正式に「ロータリーエンジン開発グループ」を発足させたと発表。36人の精鋭が「新しい時代に適合したREを開発するため」ブレークスルーに挑む

MAZDA | マツダにおいてロータリーエンジン開発グループが発足するのは6年ぶり | おそらくはアイコニックSPの市販化を視野に入れているものと思われる さて、マツダが先日述べたように「2月1日付け ...

MGサイバースター

MGサイバースターに「1950−1960年代のMG製オープンスポーツ」を意識したレトロなレッドトップエディション追加。現地ではけっこう人気があるらしい

MG | 現在のMGは中国資本、中国製ではあるが、とくに欧州では高い人気を誇っている | MGはこのまま全世界での販売を伸ばす可能性が非常に高い さて、現在は中国資本となったMGが久しぶりに発表したオ ...

ロータス

ロータスがエリーゼ後継、ピュアエレクトリックスポーツカーについて語る。「目標価格は95,000ドル(1400万円)、英国で開発され製造される」

| 今後、ロータスはモデルによって「中国製」「英国製」とを分けることになりそうだ | エリーゼ後継モデル「タイプ135」はロータスのイメージリーダーとしての役割も さて、ロータスは現在EVラインアップ ...

これはいい買い物をした。スウォッチ×ブランパン、スクーバ フィフティファゾムスの新作「オーシャン オブ ストームズ」を入手【動画】

これはいい買い物をした。スウォッチ×ブランパン、スクーバ フィフティファゾムスの新作「オーシャン オブ ストームズ」を入手【動画】

| スウォッチとのコラボモデルには様々な評価があるが、ボクは「コストパフォーマンスの高い」いい腕時計だと思う | とりわけこの「スウォッチ×ブランパン、スクーバ フィフティファゾムス」は珠玉の名作だと ...

GM

GMも「EV計画を縮小させ、ハイブリッドとPHEVに注力」。やはりトヨタの主張するとおりEVは幻影でしかなく明るい未来とはなりえなかったのか

General Motors Corporation | やはりEVは高額であり、その割に不便を強いられることで「消費者にとっては魅力的な選択肢ではない」 | このまま「EV離れ」が進めば自動車業界の ...