JUN

2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。

ランボルギーニ・シアン

ランボルギーニCEOが今後のランボルギーニ、電動化時代に取り組む「4つの柱」について語る!「我々が売るのはクルマではなく夢なのです」

| そして電動化に際しては夢を壊さないように移行しなくてはならない | 同時にランボルギーニは「希少性の維持」にも務めなければならない さて、現在急激に販売を伸ばしているスーパーカーメーカーがランボル ...

Gショック

ちょっと昔話でもしてみるかな。ボクはかつて、個人では日本で一番G-SHOCKを売ったという自信がある。そのきっかけは一人の成績が悪いカシオの営業マンだった

| 人生には、ちょっとした出会い、そして幸運が重要である | そしてボクは、これまで幸運に恵まれてきたと考えている さて、G-SHOCKがあの「ジェイソン」を復刻したことでちょっと昔のことを思い出した ...

オーデマ ピゲがワンダリングアワー機構を復活させた「コード 11.59 by オーデマ・ピゲ スターホイール」を発表!お値段687万円、しかしボクは割安だと思う

オーデマ ピゲがワンダリングアワー機構を復活させた「コード 11.59 by オーデマ・ピゲ スターホイール」を発表!お値段687万円、しかしボクは割安だと思う

| コード 11.59 by オーデマ・ピゲ スターホイールはフランス人アーティスト、ウーゴ・ガットーニによるデザインを持ち、その価値は非常に高い | その文字盤は「宇宙」をイメージ さて、オーデマ ...

「10足限定」にてベントレーが発売したアディダスとのコラボスニーカーと同じデザイナーによるフライングスパーが公開!内外装が超絶レベルのこだわりの仕様に

「10足限定」にてベントレーが発売したアディダスとのコラボスニーカーと同じデザイナーによるフライングスパーが公開!内外装が超絶レベルのこだわりの仕様に

| 文字通りベントレーには無限のカスタム選択肢があるようだ | グロス仕上げとマット仕上げとの使い分けは秀逸 さて、ベントレーは先日「アディダスとサージョンとベントレーとのトリプルコラボ」によるスニー ...

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G-SHOCK 40周年を記念しまさかの「ジェイソン」復刻!ベゼルは脱着可能、外せばなんと「ジャギ様」になるぞ!G-B001シリーズは33,000円~44,000円

G-SHOCK 40周年を記念しまさかの「ジェイソン」復刻!ベゼルは脱着可能、外せばなんと「ジャギ様」になるぞ!G-B001シリーズは33,000円~44,000円

| ちなみにこの「ジェイソン」はG-SHOCKが広く人気化するきっかけになったモデルだと捉えている | しかも今回のG-B001はジェイソンになかったギミックも付与 さて、今年で誕生40周年を迎えるG ...

アルファロメオとザガートが2023年に「TZ」っぽいコーダトロンカ採用のクルマを発表するようだ!その名は「アルファロメオ・ジュリア SWB ザガート」、続報を待て

アルファロメオとザガートが2023年に「TZ」っぽいコーダトロンカ採用のクルマを発表するようだ!その名は「アルファロメオ・ジュリア SWB ザガート」、続報を待て

| 残念ながらその構造上の理由なのか「TZ」の名はつかない | ただし、10年以上途絶えていたコーダトロンカが復活すれば大きなインパクトを見るものへ与えることになるだろう さて、2023年にスーパース ...

アップルウォッチ

アップルカー(iCar)の発売が2025年から2026年に延期との報道。「現代の技術では、アップルが求める自動運転レベルを達成できないことがわかった」ことが原因か

| そもそも、自動運転ができると考えた時点で計画に無理があったとも思えてくる | そして自動運転無くしては、アップルカーのコンセプトを実現できない さて、ちょっと前から頻繁に話題が出るようになったアッ ...

これはまるでアリタリア!ランボルギーニがドーハにてイタリアントリコローレを身にまとう「ランチア・ストラトスっぽい」カラーのウラカン・ステラートを公開

これはまるでアリタリア!ランボルギーニがドーハにてイタリアントリコローレを身にまとう「ランチア・ストラトスっぽい」カラーのウラカン・ステラートを公開

| おそらくはこのイベントのためのスペシャルカラー、しかしラッピングによって再現できそうだ | やっぱりウラカン・ステラートは格好良く、「注文しとけばよかったな」とちょっと後悔 ランボルギーニがドーハ ...

BMW

BMW「もはや現在のリチウムイオン電池の能力はピークに達した。次の革命は全固体電池だが、実用化にはまだ10年かかる」。もう全固体電池は実現できないような気がしてきた

| ソリッドステートバッテリーは、空飛ぶクルマや完全自動運転のように、夢に終わるようにも思われる | それでも自動車メーカーは未来のために夢を追うしかない さて、BMWは現在「新型バッテリー」を搭載し ...

あの巨大セレブウォッチ「テンデンス」とキャプテン翼がコラボ!大空翼、日向小次郎モデルのほか、「宿命の対決セット」には高橋陽一の直筆サイン入り

あの巨大セレブウォッチ「テンデンス」とキャプテン翼がコラボ!大空翼、日向小次郎モデルのほか、「宿命の対決セット」には高橋陽一の直筆サイン入り

| たしかにここ数年、テンデンスは漫画との接点を深めていたが | 文字盤、ディティール、ボックスなどすべてが「キャプテン翼」の世界観を表現 さて、そのインパクトあふれるサイズ、3Dダイヤルにて一世を風 ...

ボディカラーは「ビアンコ・オンダ・マリーナ」!爽やかすぎる内外装を持つフェラーリ公式カスタムのモンツァSP1が公開

ボディカラーは「ビアンコ・オンダ・マリーナ」!爽やかすぎる内外装を持つフェラーリ公式カスタムのモンツァSP1が公開

| フェラーリ・モンツァはかなりロッソ率が低いモデルだと認識している | ホイールとブレーキキャリパーは珍しいブラック さて、フェラーリは自社のパーソナリゼーション部門「テーラーメイド」にて仕上げた車 ...

フェラーリは296GTBの内外装デザインをこうやって決定した!「基本デザインに1年、コンポーネントとの調和に+2年、もっとも自信があるのは斜め後ろからの眺め」

フェラーリは296GTBの内外装デザインをこうやって決定した!「基本デザインに1年、コンポーネントとの調和に+2年、もっとも自信があるのは斜め後ろからの眺め」

| フェラーリのデザインほどやりがいと重責とが同居する仕事はないだろう | そのおかげでフェラーリはどのクルマでも「フェラーリ」に見える さて、フェラーリが296GTBのデザインプロセスを公式コンテン ...

ロールス・ロイスがライムグリーンやミリタリーカラーのカリナン「インスパイアード・バイ・ファッション」発表!感度の高いパワーリッチに受けそうだ

| 発表されたのはアートバーゼルにて、最近はこのイベントに注目する自動車メーカーも多い | 日本だとあまり受け入れられそうにないが、北米や欧州ではビビッドなカラーのロールス・ロイスの人気が高いと言われ ...

「クルマよりもマスクの利益のほうが大きい」中国BYD。日本でミッドサイズSUV「ATTO3」を発売し、ディーラー拡充など今後の展開について発表

「クルマよりもマスクの利益のほうが大きい」中国BYD。日本でミッドサイズSUV「ATTO3」を発売し、ディーラー拡充など今後の展開について発表

2022/12/20    , , ,

| 価格は税込み440万円、航続可能距離は485km。ATTO 3のコストパフォーマンスはかなり高いが | なんといっても最大の障壁は「中国の自動車メーカー」だと思う さて、日本への本格参入が報じられ ...

マツダ・ロードスター

マツダ重役とデザイナーが新型ロードスターに言及!「ユーロ7施行と発売時期が被るので電動化は必須」「ヴィジョンスタディからインスピレーションを受けたクルマに」

| ただしどうやってロードスター最大の美点である軽量性を維持するのかは模索中 | 重量をカバーするための「ハイパワー」化だけは絶対にない さて、オーストラリアのカーメディアによると、「(フルモデルチェ ...

ランボルギーニが元F1ドライバー、ロマン・グロージャンをファクトリードライバーとして起用!2024年のル・マン24時間レース参戦に備える

ランボルギーニが元F1ドライバー、ロマン・グロージャンをファクトリードライバーとして起用!2024年のル・マン24時間レース参戦に備える

| ランボルギーニはフェラーリやポルシェらの1年遅れ、2024年からル・マン24時間レースに参戦予定 | すでに参戦体制は整い、あとはドライバーラインアップの完成を待つばかり ランボルギーニのモーター ...

ランボルギーニとLA発のストリートウェア「ルード(RHUDE)」がコラボ!イメージはウラカン・ステラート、そして過去のモデルにさかのぼったデティールも

ランボルギーニとLA発のストリートウェア「ルード(RHUDE)」がコラボ!イメージはウラカン・ステラート、そして過去のモデルにさかのぼったデティールも

| 一回のみではなく、ルードとランボルギーニは来季までのコラボも決定済み | 12月中旬からはオンラインでの販売も開始 さて、ランボルギーニがロサンゼルス発のラグジュアリーメンズウェアブランド、ルード ...

ポルシェは1948年に1号車の生産を開始したのち3年間はエンブレムを持たなかった!現在のエンブレムの原型ができたのは1952年、これまでに5回の変更を受けている

ポルシェは1948年に1号車の生産を開始したのち3年間はエンブレムを持たなかった!現在のエンブレムの原型ができたのは1952年、これまでに5回の変更を受けている

| これまでのエンブレムの変更はいずれも「小変更」、つまりは911同様、当時からエンブレムも完成されていたと考えていい | おそらくポルシェのエンブレムはこれからも不変であり続けるだろう さて、ポルシ ...

トヨタが第二世代C-HRを示唆する「C-HRプロローグ」公開!ハンマーヘッドを持ちボディカラーは3トーン、後部ドアのオープナーは意外なところに隠れているようだ

トヨタが第二世代C-HRを示唆する「C-HRプロローグ」公開!ハンマーヘッドを持ちボディカラーは3トーン、後部ドアのオープナーは意外なところに隠れているようだ

| いくつかのディティールは”現実的”となりそうだが、現在のトヨタのデザイントレンドを鑑みるに、ほぼこのデザインで市販されるだろう | これまでトヨタはあまり「顔つきを統一」してこなかった自動車メーカ ...

メルセデス・ベンツ

2022年11月の輸入車登録台数が公開!メルセデス・ベンツが驚異の伸びを見せ、フェラーリとランボルギーニは登録減少。ロータスはもう在庫が枯渇したようだ

| 最近はどこに行ってもメルセデス・ベンツばかりを見るようになった | 今後、中国や韓国の自動車メーカーがシェアを伸ばすことも十分に予想される さて、(日本国内における)2022年11月の輸入車登録台 ...

もはや敵なし!802馬力を誇るSクラス史上最強のメルセデスAMG S63 Eパフォーマンスが正式発表。その加速はフェラーリやランボルギーニなどスーパーカー並み

もはや敵なし!802馬力を誇るSクラス史上最強のメルセデスAMG S63 Eパフォーマンスが正式発表。その加速はフェラーリやランボルギーニなどスーパーカー並み

| 出力面において、ラグジュアリーサルーンだとAMG S63 Eパフォーマンスに比肩しうるクルマが存在しない | その割になぜかオフィシャルフォトの質・量が貧弱なのがちょっと気になる さて、メルセデス ...

インテグラ・タイプR復活?シビック・タイプRのエンジン、MT、デフを移植した過激モデルが登場予定。なおトミカからは「偽装つき」シビック・タイプRが発売されるぞ

インテグラ・タイプR復活?シビック・タイプRのエンジン、MT、デフを移植した過激モデルが登場予定。なおトミカからは「偽装つき」シビック・タイプRが発売されるぞ

| インテグラのハードコアモデルは残念ながら「タイプR」を名乗れないようだ | アキュラの「フラッグシップ」はあくまでもタイプSであってタイプRではない さて、もう受注をさばききれないとして注文受付が ...

電力不足もここまで来たか。スイスで「EVの充電禁止」導入目前、欧州では「暖房は19度まで」「動画の閲覧は標準画質で」など厳しい制限が課されている

電力不足もここまで来たか。スイスで「EVの充電禁止」導入目前、欧州では「暖房は19度まで」「動画の閲覧は標準画質で」など厳しい制限が課されている。寒い冬になりそうだ

| こういった制限に対し、住人はそれでもやむなしと感じているのか、EV推進政策に不満を感じているのかはちょっと気になる | いずれにせよ、この状況が続くならば抜本的になんらかの対策が必要である さて、 ...

フェラーリ伝統の命名「ベルリネッタ」とは何なのか?初代ベルリネッタは1956年の250GTベルリネッタ、その後のベルリネッタを見てみよう

フェラーリ伝統の命名「ベルリネッタ」とは何なのか?初代ベルリネッタは1956年の250GTベルリネッタ、その後のベルリネッタを見てみよう

| 「ベルリネッタ」とはフェラーリが最初に使用した名称ではないが、今やベルリネッタ=フェラーリでもある | 一部例外を除く「ベルリネッタ」単体、もしくは「GTB」として使用されることが多い さて、フェ ...

今年はBMW i4!ACシュニッツァーが違法チューンを取り締まるべく「Tune it Safe!」ポリスカー8代目を発表!こんなパトカーが実際にいたらけっこう楽しい

今年はBMW i4!ACシュニッツァーが違法チューンを取り締まるべく「Tune it Safe!」ポリスカー8代目を発表!こんなパトカーが実際にいたらけっこう楽しい

| この「Tune it Safe!」はすでに17年も継続、ACシュニッツァーはキャンペーン用パトカーを8年連続で製作している | 今回のカスタムは外観のみ、パワートレインはおそらく手つかず さて、毎 ...

5台限定、価格10億円のハイパーカー、パガーニ・ウアイラ・コーダルンガニ号車が納車される!内外装はレトロな仕様

5台限定、価格10億円のハイパーカー、パガーニ・ウアイラ・コーダルンガ1号車が納車される!内外装はレトロな仕様

| パガーニ・ウアイラ・コーダルンガのデザインは今見るとユートピアと多くの共通性を持つようだ | もちろんすべての生産枠は埋まっており、新車で手に入れることはもうできない さて、ロシアのチューナー、ト ...

まだ一台も車を作っていない中国シャオミが「年間1000万台を製造し、世界トップ5の自動車メーカーになる」と宣言!スマホ市場を実際にひっくり返しただけに実現しかねない

まだ一台も車を作っていない中国シャオミが「年間1000万台を製造し、世界トップ5の自動車メーカーになる」と宣言!スマホ市場を実際にひっくり返しただけに実現しかねない

| シャオミは昨年9月に自動車関連企業を設立済み、ただしまだ市販モデルの話は出ていない | それでもこの発言を行うということは、相当な自信があるのだと思われる さて、中国の家電メーカー、シャオミ(小米 ...

新型メルセデスAMG SL43に試乗!先代SLとは異なるスパルタンな乗り味を持つリアルスポーツ。その印象はまさにAMG GT、さすがはAMG専売だけのことはある

新型メルセデスAMG SL43に試乗!先代SLとは異なるスパルタンな乗り味を持つリアルスポーツ。その印象はまさにAMG GT、さすがはAMG専売だけのことはある

| 新型メルセデスAMG SLはこれまでの「メルセデス・ベンツ」SLとは全く異なる乗り物である | 4気筒ということに面食らうかもしれないが、「電動ターボ」の威力は凄まじい さて、メルセデスAMG S ...

ランボルギーニの過去と現在、未来をリンクさせたコンセプトカー「リヴィエッタ」。建築業界におけるブルータリズムとスーパーカーとの新しい融合

ランボルギーニの過去と現在、未来をリンクさせたコンセプトカー「リヴィエッタ」。建築業界におけるブルータリズムとスーパーカーとの新しい融合

| ここまで思い切ったランボルギーニの「コンセプトカー」は例を見ない | 新しさを感じさせつつ、随所には過去モデルへのオマージュも さて、ランボルギーニはミウラやカウンタックなどアイコニックなクルマを ...

コルベット

やっぱりコルベットには4ドアEVが登場するようだ。内部の者と名乗る人物から「それはクーペスタイルを持つハイパフォーマンスSUVになる」

2025/3/28    , , ,

| シボレーはコルベットの名を活用しEVへの移行をスムーズに進めるものと思われる | たしかにコルベットの名をこのまま埋もれさせるのはもったいない さて、ここ最近はGMについて様々なウワサが飛び交って ...