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2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。
フェラーリ/ランボルギーニ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。
| デ・トマソP72の持つ優雅さに加え、現代のハイパーカーが持つアグレッシブさをプラス | 現時点でパフォーマンスは未公開、F1に搭載されたV10エンジンも選択可能 さて、すでに「P72」を発表し見事 ...
| ここから注文すれば、どれだけ早くても納車には2年以上 | おそらく最初のプロサングエ生産開始までもまだまだ時間があるはずだ さて、フェラーリは9月中旬にブランド初のSUV「プロサングエ」を発表した ...
| 動画を見るに、周囲も協力者も「押しがけ」に慣れているようだ | ブラジルでは押しがけが日常茶飯事なのか? さて、ガソリン車ならではの儀式として「押しがけ」というものがありますが、これはバッテリーが ...
| 正直、こういった「お遊び」も悪くはない | 購入するならやっぱりパテック フィリップ風かオーデマピゲ風 さて、以前に「アップルウォッチをパテックフィリップやウブロ、オーデマピゲ風にイメージチェンジ ...
| パフォーマンスはスーパーカー並みだが、おそらくは価格もスーパーカー並みとなりそうだ | まさかワゴンやセダンがこれほど速く走る時代が来ようとは アウディがRS6アバント、RS7スポーツバック最強モ ...
| フォルクスワーゲンは「電動化さえすれば」すべての問題が解決すると考えていたようだが | ここへ来て頼みの綱の「電動化」にも暗雲が立ち込める さて、フォルクスワーゲンブランドのCEOであるトーマス・ ...
| ブガッティ W16ミストラルは99台限定、価格は7億円以上、もちろん完売済み | 今後ブガッティはガソリンエンジンオンリーモデルを作らない さて、ブガッティがドバイにて「W16ミストラル」のお披露 ...
2022/11/29 DPモータースポーツ, カスタム, ポルシェ, ポルシェ911, レストモッド
| 製作したのはポルシェのスペシャリスト、DPモータースポーツ | ポルシェ911のレストモッドブームは、DPモータースポーツのようなレーシングファクトリーに「予想外の利益」をもたらしたのかもしれない ...
| このボディパネルの見事な造形は筆舌に尽くしがたい | さらには各部の動作、精度にも目を見張らんばかり さて、トヨタが「ダンボールにて作ったトヨタ・クラウン」をその工程とともにYoutube上へと公 ...
| ランチア新エンブレムのデザインは時代に逆行した「立体的で高級感のある3D」 | これからのランチアは美しく、彫刻的、そして立体的なデザインへと移行するようだ さて、ランチアが新しい時代に向け、刷新 ...
| ただし新しいフェラーリのアパレルラインは高すぎて手が出ない | 中にはさすがに派手すぎるものもあるけれど ぼくは12月に誕生日を迎えるのですが、誕生月になるといろいろなオンラインストアが割引クーポ ...
| それではBMW会社自体が成り立たなくなってしまう | たしかにそれは完全なる正論ではあるけれど さて、BMWのサステナビリティ・チームの責任者であるモニカ・デルナイ氏が「廃棄物や自動車が環境に与え ...
| アストンマーティンは富裕層の求めるラグジュアリー体験をすべて提供しようと考えている | おそらくは今後「さらなる」展開が見られるはずだ さて、アストンマーティンが「日本に、アジア初のアストンマーテ ...
| フェラーリ・モデューロは発表から50年以上経過してなお人々を魅了し続ける | フェラーリ・モデューロと同じカラーを持つものはわずか5個の限定商品 さて、先日は市販車における「0-60mph加速」「 ...
| ホンダは三代目NSXの存在を示唆しているが、その登場がいつになるのかはわからない | 各自動車メーカーがヘリテージを重視し「回帰」路線を採用する昨今、NSXも初代にインスパイアされたものであって欲 ...
| ボクとしてはテスラの人気が下がっているのは間違いのないところだと思う | ただ、それは競合の増加によってほとんどのメーカーに言えることだとも考えている さて、現在多くの自動車メーカーがチップ不足、 ...
| 現時点でのテスラの優先順位において、モータースポーツは高い位置を占めていないだろう | モータースポーツの参戦を考えるとすれば、それは「積極的に注文を取りにゆかねばならない」ときだと思われる さて ...
| フェラーリ・ヴィジョン・グランツーリスモ・コンセプトはかなり現実的な仕様を持ち、そのデザインやシステムは今後各モデルに反映されるものと思われる | 現時点でこのボディカラーが何を意味するのかはわか ...
| 未来における「個人用」自動車の存在意義は今とは全く異なるものとなっているだろう | 「移動用」「感性を満たすもの」など、クルマの方向性そのものが再定義される可能性も出てきそう さて、韓国人デザイナ ...
| ポルシェのクルマは製造した7割が今も現役で走っている | ポルシェにとって100万キロは単なる通過点にしかすぎない さて、ポルシェのクルマは非常にタフなことで知られ、創業以降に生産したクルマの70 ...
| たしかに日本国内でEVが走っているのを見る機会はそれほどない | 来年は米国、欧州ともさらにEV販売比率が大きく伸びると言われているが さて、米国と欧州ではEVの販売が好調に進んでいる、とのこと。 ...
| インフレ、部品不足がまだまだ続くこの状況にて、新車の製造コストが下がったり中古車の需要が下がるとは考えにくい | この予測はやや楽観的にすぎるように思う。まだ危機は脱していない さて、JPモルガン ...
| 今回のトランク・プロジェクトはルイ・ヴィトンの招待からはじまった | ここまで要望を再現してくれるとは思わなかった さて、先般より時々お伝えしていた「フェラーリのキーやら腕時計やらなにやらを収める ...
| ダニエル・クレイグ版を購入したという成り行き上、ピアース・ブロスナン版も入手せねばなるまい | 一見してわからないような排他性がニクい仕上がりに さて、オメガが映画007シリーズの60周年を記念し ...
| おそらく初代カイエンのレストモッドは大きなビジネスになるものと思われる | 登場から20年、改めてポルシェ・カイエンのポテンシャルが証明されることに さて、ポルシェ・カイエンは今年で20周年を迎え ...
| どう考えても物理的な故障と思えるケースでも無線アップデートで解決できるのは非常に不思議 | テスラは無線アップデートで解決できる問題は「リコールと呼ぶべきではない」と主張 さて、テスラが米国と中国 ...
| こういった性格がF1を面白くしているのもまた事実でもある | コメント欄を見るに問題視しているのは一部のみで、このまま事態は沈静化しそう さて、2022年のF1はルイス・ハミルトンにとって厳しいシ ...
| 2019年に発表された「45EVコンセプト」がヒョンデのデザイン的方向性を大きく変えた | 近年、ここまで一つの自動車メーカーのデザインに影響を与えたクルマも珍しい さて、韓国ヒョンデとジウジアー ...
| やはりV12エンジン搭載フェラーリはどこかで手に入れておかねばならないだろう | ひとくちにフェラーリのV12といえど、様々な世代や形式がある さて、フェラーリがそのDNAともいえる「V12」エン ...
| もともと日本の自動車メーカーが開拓した「高級ミニバン」市場へと中国の自動車メーカーがなだれ込む状況 | 日本の自動車メーカーは先行者利益を守り抜くことができなかったようだ さて、現在世界的に「ミニ ...