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2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。

ロンジンがレトロな復刻腕時計「パイロットウォッチ マジェテック」を発表!なおロンジンは中古市場では激安、気分を変えるために手を出してみてもいいかも

ロンジンがレトロな復刻腕時計「パイロットウォッチ マジェテック」を発表!なおロンジンは中古市場では激安、気分を変えるために手を出してみてもいいかも

| ロンジンは1832年創業、航空産業とも深いつながりをもっている | いずれも高い視認性やクラシカルなデザインが魅力的 さて、映画「トップガン マーヴェリック」のヒットによって一躍脚光を浴びたのがパ ...

ポルシェ

ポルシェはEVのワンペダル走行に否定的!「一旦電力を溜め、そこでまた放出する。つまりこれは2回もロスしているのです」実際にタイカンには装備せず

| EVが登場した初期、「EVといえばワンペダル走行」が常識だったが | いつの間にかワンペダル走行が全面に押し出されることもなくなった さて、日産リーフ然り、BMW i3しかり、EVが登場したての頃 ...

マクラーレンのSUVが発売されたらこうなる?なおスポーツカーメーカーにとってSUVは「完全なる未知の領域」であり実際の開発は容易ではない

マクラーレンのSUVが発売されたらこうなる?なおスポーツカーメーカーにとってSUVは「完全なる未知の領域」であり実際の開発は容易ではない

| マクラーレンはSUV開発経験豊富なCEOを新たに迎え、新しくSUVの開発に乗り出したというが | マクラーレンのSUVは登場するにしても2020年代後半だとされている さて、マクラーレンはちょっと ...

中国版レクサス?ロータス / ボルボの親会社、吉利汽車が超高級電動ブランド「ギャラクシー(銀河)」を立ち上げ。自社で衛星を打ち上げカーナビ精度は「2.5センチ」

中国版レクサス?ロータス / ボルボの親会社、吉利汽車が超高級電動ブランド「ギャラクシー(銀河)」を立ち上げ。自社で衛星を打ち上げカーナビ精度は「2.5センチ」

| 自動車メーカーであるにもかかわらず自社で衛星を打ち上げるとは | さすがに吉利汽車はそのスケールがまったく違う 吉利汽車集団(Geely)がハイエンドエレクトリックカーの新フラッグシップブランド「 ...

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北米向けとしてGRカローラが増産され2024年モデルとしても継続するようだ!日本でも追加販売を期待できるかも

北米向けとしてGRカローラが増産され2024年モデルとしても継続するようだ!日本でも追加販売を期待できるかも

| たしかに日本向けとしても「追加販売を検討する」とのコメントが聞かれるが | トヨタとしてはこのチャンスを逃す手はないだろう さて、トヨタが大人気のGRカローラの増産(追加販売)を予定している、との ...

ポルシェ

ポルシェが992世代でも「911スピードスター」を発売との噂!今年は911誕生60周年、さらに電動化前の最後のピュアスポーツとしても大きな意味を持つことに

| ポルシェは「356」以来、スピードスターの存在を特別視している | むしろ、この機会にポルシェがスピードスターを発売しないことのほうが想像しにくい さて、ポルシェ911が稼ぐ利益は非常に大きく、販 ...

テスラ

テスラがカリフォルニアにエンジニアリング本部を設置すると発表!シリコンバレーの象徴、ヒューレット・パッカード旧本社に入居するようだ

| テスラは一昨年、カリフォルニアとは決別するとコメントしたばかりだが | カリフォルニア州とはなんらかの関係修復があったようだ さて、テスCEO、イーロン・マスク氏がテスラのエンジニアリング本部をカ ...

ピニンファリーナ・バッティスタがリマック・ネヴェーラの記録を0.03秒短縮して「ゼロヨン世界最速」に!さらには「インド最速」「インド人女性ドライバー最速」記録も更新

ピニンファリーナ・バッティスタがリマック・ネヴェーラの記録を0.03秒短縮して「ゼロヨン世界最速」に!さらには「インド最速」「インド人女性ドライバー最速」記録も更新

| まさかピニンファリーナがリマックの記録に挑戦するとは思わなかった | 今後、様々な記録はEVによって塗り替えられてゆくことになりそうだ さて、ピニンファリーナは初の自社名義のクルマにしてピュアエレ ...

トヨタ

トヨタはこのまま斜陽に?2040年にはトヨタの販売が現在の半分以下の400万台となり、テスラが800万台を販売して世界第二位の自動車メーカーになるというレポート

| このレポートの内容は衝撃的ではあるが、ボクは「現実的であろう」とも考えている | トヨタの考え方も理解でき、そしてEV以外の未来が来るのかもしれないが さて、「2040年には、トヨタの自動車販売台 ...

新型トヨタ・プリウスに早くも「サビ風」ラッピング登場!新車なのにサビサビな「サビプリ」はこんなクルマ

新型トヨタ・プリウスに早くも「サビ風」ラッピング登場!新車なのにサビサビな「サビプリ」はこんなクルマ

| 「2代目」サビサビのプリウス、サビプリはコントラストが強いハードなサビ仕様に | さらには苔むした感じもとってもナイス さて、過去に何度か大きな話題となった「サビ風ラッピング」が施されたトヨタ・プ ...

またでたBMWのバイク「R18」のカッコいいワンオフカスタム!今度はBMWのエンジンを積んで空を飛んだユンカース Ju52がモチーフ

またでたBMWのバイク「R18」のカッコいいワンオフカスタム!今度はBMWのエンジンを積んで空を飛んだユンカース Ju52がモチーフ

| ここまでカスタムされるとBMWの純正パーツがほとんど残っていなさそう | ユンカースJu 52に用いられていたリブ入りパネルもちゃんと再現 BMWは昨年、自動車、そしてバイクともに業績が好調であっ ...

ベントレーが「2024年4月をもってW12エンジンの生産を終了させる」と発表。最終バージョンはバトゥールに搭載される750馬力版、30年の歴史が幕を閉じる

ベントレーが「2024年4月をもってW12エンジンの生産を終了させる」と発表。最終バージョンはバトゥールに搭載される750馬力版、30年の歴史の幕が閉じる

| ベントレーのW12エンジンはこの20年間で出力は37%、トルクは54%向上し、一方で排出ガスは25%削減 | このエンジンが失われるのはあまりに惜しいが さて、ベントレーが2024年4月に12気筒 ...

BMWが新型X5 MコンペティションとX6 Mコンペティションを発表!DRLはアロー型へ、直線基調のシャープなデザインとハイブリッドシステムを獲得

BMWが新型X5 MコンペティションとX6 Mコンペティションを発表!DRLはアロー型へ、直線基調のシャープなデザインとハイブリッドシステムを獲得

| BMWはX5 MコンペティションとX6 Mコンペティションのデザイン、性能、装備の魅力を大きく引き上げた | ハイパフォーマンスSUVとしてかなり魅力的な選択肢に成長したことは間違いない さて、B ...

ポルシェ

ポルシェ・エクスペリエンス・センターでのドライビング体験がふるさと納税の返礼品として登場!911 GT3や911ターボ、718ケイマンGT4 RSにも乗れるぞ!

| ポルシェ・エクスペリエンス・センターは一度は行かねばならないと考えていただけに申し込みを検討中 | ふるさと納税によって発行されるチケットの有効期限は6ヶ月 さて、なんとポルシェ・エクスペリエンス ...

新型メルセデス・ベンツ Eクラスの内装が先行公開!TikTok、自撮り対応の「スーパースクリーン」装備、この内装のためにベンツを買ってもいいとさえボクは思う

新型メルセデス・ベンツ Eクラスの内装が先行公開!TikTok、自撮り対応の「スーパースクリーン」装備、この内装のためにベンツを買ってもいいとさえボクは思う

| 実のところ、ボクは光りモノが大好きである | 近年のメルセデス・ベンツの内装はぼくの中で大きなヒットとなっている さて、メルセデス・ベンツが2024年モデルのEクラス(セダン)に搭載される「MBU ...

「強度が高く、腐食しない」ステンレスはなぜ自動車のボディにほとんど使用されないのか?実は自動車のボディには「非常に向いていない」素材だった

「強度が高く、腐食しない」ステンレスはなぜ自動車のボディにほとんど使用されないのか?実は自動車のボディには「非常に向いていない」素材だった

| ステンレススティールをボディに使用したクルマはおそらくデロリアンくらい? | ただしテスラ・サイバートラックはステンレスボディの採用に挑戦しようとしている さて、テスラは今年の後半にサイバートラッ ...

販売直後んpレクサスRZがすでに苦戦!「価格が高いのに航続距離が伸びない、充電時間が長い」。おまけにアップデートの予定もなく、なんらかの対応が必要か

販売直後のレクサスRZがすでに苦戦!「価格が高いのに航続距離が伸びない、充電時間が長い」。おまけにアップデートの予定もなく、なんらかの対応が必要か

2023/2/22    , , , ,

| 対策としてはシングルモーターの「レクサスRZ300e」の投入が検討されているというが | ただしトヨタはEV戦略を抜本から見直して2026年に新型EVを発売する計画を発表済み さて、レクサスは世界 ...

フェラーリはこれを発売すべきだと思う。ローマ「クロスツーリスモ」のCGが登場、GTC4ルッソの穴を埋めるにはこのクルマしかない

フェラーリはこれを発売すべきだと思う。ローマ「クロスツーリスモ」のCGが登場、GTC4ルッソの穴を埋めるにはこのクルマしかない

| もともとシューティングブレークは貴族の乗る馬車から派生したボディ形状だけにフェラーリとの相性は悪くないはずだ | GTC4ルッソはプロサングエに統合されてしまったが、プロサングエの価格が高いため、 ...

ランボルギーニがワンオフのサイバーパンクな「ウラカン STO タイムチェイサー_111100」「タイムゲイザー」発表!日本の誇る造形作家、池内啓人とのコラボレーション

ランボルギーニがワンオフのサイバーパンクな「ウラカン STO タイムチェイサー_111100」「タイムゲイザー」発表!日本の誇る造形作家、池内啓人とのコラボレーション

| ランボルギーニは60周年記念の折、予想外の展開を見せてきた | 他ブランドが「過去」をオマージュするのに対し、ランボルギーニは強く未来を意識 さて、ランボルギーニは今年で創立60周年を迎え、様々な ...

ノビテックが「フロントスクリーンなし」のハイパーカー、マクラーレン・エルバを904馬力にまでチューン!たぶんドライバーが耐えられないだろうな・・・。

ノビテックが「フロントスクリーンなし」のハイパーカー、マクラーレン・エルバを904馬力にまでチューン!たぶんドライバーが耐えられないだろうな・・・。

| マクラーレン・エルバは「一度は運転してみたい」クルマだが、ヘルメットがなければ怖くて乗れない | 新車時には完売するのに苦労したようだが、現在では相応のプレミア価格にて取引がなされている さて、マ ...

メルセデス・ベンツGクラス(ゲレンデ)とモンクレールとのコラボ「プロジェクト・モンドG」発表!直線と曲線、タフとソフトなど異なる要素を組み合わせた究極のアート

メルセデス・ベンツGクラス(ゲレンデ)とモンクレールとのコラボ「プロジェクト・モンドG」発表!直線と曲線、タフとソフトなど異なる要素を組み合わせた究極のアート

| 低重力の宇宙をテーマにメルセデス・ベンツとモンクレールとのコラボレーションが発表される | どうやら今後も両者のパートナーシップが継続し、なんらかの製品化があるかもしれない さて、先日メルセデス・ ...

ポルシェ・タイカン

ポルシェは2026年に「カイエンEV」を発売するもよう。フラッグシップEV「K1」、さらに718ボクスター/ケイマンEVの発売も控え、大きな変化を迎えることに

| ただしカイエンのガソリンモデルは「カイエンEV」第1世代のライフが尽きるまで併売されるようだ | これでまたポルシェのラインアップが一気に拡大 さて、ポルシェは現在ピュアエレクトリックカーとして「 ...

ビュイックの新ロゴ誕生秘話。デザイナー「ええ、私が描いたスケッチが偶然滑り落ち、それがわが社の社長の目に留まり、予定外でエンブレムを変更することになりました」

ビュイックの新ロゴ誕生秘話。デザイナー「ええ、私が描いたスケッチが偶然滑り落ちましてね。それがわが社の社長の目に留まり、予定外でエンブレムを変更することになったのです」

| ビュイックはエンブレムを変更する予定は元々なく、しかしこの「偶然」によってエンブレムを変更することに | そしてビュイックはアルファロメオ同様、重厚感のある「立体型」に さて、現在様々な自動車メー ...

BMW

BMWのデザイナー「中国だとBMWは高級品、米国だとスポーティーなクルマだと認識されています。一方、リッチな人々の嗜好は多様化し、単に高級なだけでは満足しない」

| ここ数年の、BMWにおける「デザインとマーケティング」との結びつき、その戦略には目をみはるものがある | おそらく、これらの成果によってしばらくはBMWはのリードが続くだろう さて、世界各地におい ...

キャデラックの超高級新型EV、セレスティックには60年ぶりに復活したゴッデス(女神)が用いられている!しかし現代では誰もその女神を理解できないもよう

キャデラックの超高級新型EV、セレスティックには60年ぶりに復活したゴッデス(女神)が用いられている!しかし現代では誰もその女神を理解できないもよう

| したがってキャデラックは女神を周知させるキャンペーンを開始 | なお、この女神は車内外にて2.5次元的に用いられるが、フードオーナメントとしては用いられない さて、キャデラックは「超」高級EVとし ...

フォルクスワーゲン・ゴルフ

1982年以来開催が継続されてきた「VWゴルフ祭り」。会場が「ガソリン車が集まるのを許容できない」として環境上の懸念を理由に受け入れを拒否、その歴史が途絶える

| この懸念が払拭されれば再度開催の可能性もありそうだが、まずそれは難しいだろう | 加えて、同様の判断を行う自治体が続出するものと思われる さて、フォルクスワーゲンはオーストリアのヴェルターゼー(W ...

いったいなぜ?ランボルギーニ・アヴェンタドールSVJのホイールが外れなくなり、グラインダーでホイールを切断する羽目に。これは修理代が高くつきそうだ・・・

いったいなぜ?ランボルギーニ・アヴェンタドールSVJのホイールが外れなくなり、グラインダーでホイールを切断する羽目に。これは修理代が高くつきそうだ・・・

| そしてどうやってホイール切断後にセンターロックを外したのかもちょっと謎 | 見ようによっては工具に問題があるようにも さて、詳細は不明ながらも、ランボルギーニ・アヴェンタドールSVJのホイールが外 ...

BMW

【アーカイブ】コンシューマーレポートによる自動車ブランド格付けランキング!スバルが首位陥落、BMWが初の首位に輝く。テスラは6つ順位を上げて17位に

| BMWは販売台数、話題性に加えて品質も向上させ、絶好調だと言っていい | ライバルであるメルセデス・ベンツはなかなか下位集団から抜け出せない さて、毎年この時期に米コンシューマーレポートが公開する ...

ポルシェが「事故の際、救急隊員へと車両の状態や構造を示す」ため、情報やQRコードを表示するディスプレイの特許を出願!これなナイスアイデア

ポルシェが「事故の際、救急隊員へと車両の状態や構造を示す」ため、情報やQRコードを表示するディスプレイの特許を出願!これなナイスアイデア

2023/2/20    , , , , ,

| 救助のため、うかつに高電圧ケーブルやバッテリーを切断してしまうと予想外の事故に発展する可能性も | 必要な情報の表示やその方法については統一規格にて法制化してほしいものだ さて、ポルシェは自動車メ ...

もしも「ワイルド・スピード」が1988年に製作されていたら?スープラの代わりに三菱スタリオン、ドム役はシュワルツェネッガー、ブライアン役はトム・クルーズ

もしも「ワイルド・スピード」が1988年に製作されていたら?スープラの代わりに三菱スタリオン、ドム役はシュワルツェネッガー、ブライアン役はトム・クルーズ

| 意外とリアルに想像できるキャストだが、この作品を実際に見てみたいような気もする | 当時、三菱スタリオンはいろいろな意味で日本車の象徴さった さて、もしも「1998年にワイルド・スピード(Fast ...