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2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。
フェラーリ/ランボルギーニ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。
| 運び込んだ後にも色々と懸念は出てくるが、本人にとって「そんなことはどうでもいい」のかも | リスクを考慮すると、お金があってもなかなか出来る行為ではない さて、ときに大富豪というのはぼくらの理解を ...
| 月はともかく、「氷の惑星」だと燃料を無限に獲得できそうだ | 燃料を持ってゆくのではなく、「そこにあるものを使う」という考え方は非常に効率的である さて、トヨタは2019年から月面走行車「ルナクル ...
| フェラーリ296GTB/296GTSは乗る度に新しい表情を見せてくれる | 来年には納車されるであろうボクのフェラーリ296GTBもまた、様々なインスピレーションを与えてくれるだろう さて、オート ...
| フォルクスワーゲンは新型バッテリーの導入にも言及し、ここから大きく巻き返しを図ることになりそうだ | すでに内外装デザインの変更含め、EV刷新計画が始まっている さて、「フォルクスワーゲンが、BM ...
| 中国の自動車メーカーの重要性がここまで高まっていることには驚かされる | 電気自動車シフトがこのまま進めば、中国の自動車メーカーの優位性が一層強まることは間違いない さて、つい先日「アウディが中国 ...
| やはり中国の爆発力は世界有数である | フェラーリさえ許せば、アメリカを抜いて販売台数世界No.1になることも難しくないだろう さて、フェラーリが「The Official Ferrari Mag ...
| フィードバックがないクルマを走らせるということは、いうなればゲームの中でクルマを運転しているような感じになってしまうのかも | 一般道では問題ないかもしれないが、サーキットでは「クルマからのフィー ...
| なかなか思うようなミニカーを入手できないことも多く、その場合はやむなく「改造」することに | ただ、その改造自体もなかなかに面白い作業ではある さて、ぼくはこれまでに乗ってきたクルマを1/43サイ ...
| 加えてMモデルは常に、そしてあらゆる局面において最高のパフォーマンスを持つ必要があり、エレクトリック化では(現時点で)それを実現することが難しい | やはりエレクトリックハイパフォーマンスカーの実 ...
| まさかアルピーヌの敏腕CEOが降格になるとは | 市販車部門では過去最高の業績をあげ、F1においてもなんだかんだ言いながら成績を残したようだが アルピーヌのCEOが突如交代した、との報道。前CEO ...
| ロータスには他よりも遅くサプライチェーン問題が襲いかかり、エミーラの生産ができなくなる | さらにタイミングの悪いことに、既存モデルを生産終了としたのちにこの問題が発生 さて、ロータスは2021年 ...
| わずか1年前であったとしても、まさかEV先行メーカーであるアウディが中国メーカーから車体の提供を受けるとは考えられなかった | しかし、これが「紛れもない現実」であるのかも アウディがEVの開発ペ ...
| 田宮模型はその製品を通じ、ぼくらの信念の持ち方を教えてくれる | タミヤほど情熱の感じられる製品を世に送り出すメーカーはないだろう さて、我らがタミヤ模型が25年ぶりにポルシェ935マルティーニ( ...
| ここしばらくのレクサスの新車攻勢は凄まじい勢いである | そして2026年にかけてはさらに怒涛の勢いでニューモデルが追加されることになるだろう さて、レクサスは新型「GX」「LBX」「TX」を立て ...
| しかし販売されるのは日本を含む一部の国や地域のみ | おそらくはランボルギーニ・ウルスPHEVと同じパワートレーンを搭載か さて、ポルシェがカイエンのあらたなるトップレンジのティーザー画像を公開。 ...
| ボクはテスラの株価下落は気にしていない。下がったら買い増すだけである | テスラのビジョンはいつの世も多くの人から理解されにくい さて、テスラCEO、イーロン・マスク氏が第2四半期の決算説明会にて ...
| アルファロメオ、そして親会社のステランティスは「過去の遺産」を重用する方向へとシフト | 2021年の「アバルト1000SPに次ぐリローデッド・バイ・クリエイターズ第二弾 さて、アルファロメオが「 ...
| たしかにアルファロメオの主張も一理ある | 今後、自動車メーカーによってインテリアに対する考え方は大きく変わってゆくだろう さて、以前より「我々が作るのは走るiPadではなく、真のドライバーズカー ...
| それでもまだまだサイバートラックに関する「謎」は多い | 肝心の価格、そして航続距離やボディサイズについては(最終の情報が)未だ公開されていないまま さて、テスラが2023年第2四半期決算説明会に ...
| ユーチューバーの評価的にスタイリングや加速、楽しさは10点満点中の「10」、しかし実用性は「1」、快適性は「2」らしい | しかしそれが「フェラーリ」である さて、ユーチューバーにして実業家のダグ ...
| ブガッティをデザインするということは、永遠に残る芸術品を作り出すことに等しい | さらにブガッティはパーツ一つ一つ、そして「ボディパネルを外した時の美しさ」にも注意を払っている さて、ブガッティが ...
| おそらくはここから「値下げ合戦」による在庫処分セールが開催されることになるのかも | 最近では何事も状況が「両極端」に推移するようだ さて、コロナウイルスのパンデミック、そしてロシアのウクライナ侵 ...
| 昨年から今年にかけてのタグ・ホイヤーの新作ラッシュは凄まじい | 今までのカレラには存在しない、斬新なカラーリングがなんとも新鮮 さて、今年で「カレラ60周年」を迎えるタグ・ホイヤー。さすがに60 ...
| マンソリー、そしてブラバスは個性が強すぎてなにかと非難されることも多いブランドだが、そのぶん熱心なファンも多いようだ | 意外なことだが、モナコにはマンソリーの支持者がけっこう多く存在するもよう ...
| 他の自動車メーカーがテスラと同じことをしたとしても、結局それは表層だけのことでしかない | 何もないところから始めたテスラと、すでに環境ができあがっている既存自動車メーカーとでは事情がまったく異な ...
| これまでに公開された情報、そしてティーザー画像/動画からするに、新型ミニクーパーは「かなり期待できそう」 | 何もかもが大きく変わり、文字通り「新世代」と言っても良さそうだ さて、ミニがフルモデル ...
| なんだかんだいいながらもテスラの強さは否定できない | 実際のところ、「テスラと同じように」うまくやった自動車メーカーはひとつもない さて、テスラが2023年第2四半期決算を発表して「黒字」であっ ...
| 理由は定かではないが、なんとかポルシェのエンブレムは変更されず今日に至る | なお、エンブレム変更のきっかけは「北米ディーラー網からの嘆願書」 さて、ポルシェは先日「新しいエンブレム(クレスト)」 ...
| 2021年から研究を開始、あと1年ほどで実用化が出来るらしい | 願わくば(ここまでの反射率を実現できなくとも)他のボディカラーでも実現してほしいものである さて、「可視光線のほとんどを吸収してし ...
| この流れだとおそらくは三菱もテスラの充電規格を採用することになるだろう | 欧州勢ではステランティス、BMW、ポルシェ含むフォルクスワーゲングループの動向が気にかかる さて、現在全米にて拡大しつつ ...