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2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。

レクサスRXの3列シート版「RX450hL」が国内発売。グレードは一本、7人乗りのみで769万円

2024/3/12    , , , ,

ロサンゼルスで発表されたロングバージョンのRXが日本でも発売 レクサスが日本市場にて、12/7よりRXの3列シートモデルを発売。 ロサンゼルスでは「RX350L」も発表されたものの、日本市場へ導入され ...

ランボルギーニ・ウルス関連動画続々公開。コンセプトとの比較検証やライバルとの比較など

ウルス関連動画が続々公開 発表されたばかりのランボルギーニ・ウルスですが、各メディア/ユーチューバーたちにとっては格好のネタと見え、発表直後から様々なネタが公開に。 まずはランボルギーニがメディア向け ...

アウディがFCバルセロナの選手にも車を授与。やはりQ7を選ぶ選手が多く、ほかRS3やRS6も

やはりFCバルセロナでもQ7は大人気 先日のレアル・マドリードに続き、アウディがFCバロセロナの選手たちに車を提供。 もちろんこれは両者のパートナーシップに基づいたものですが、今回の「授与式」はかなり ...

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フォードが”フォードGTを転売した重要顧客”を訴える。「売却で不当に稼いだ」「ブランドイメージを傷つけた」

フォードGTの納車レビューを公開したばかりのプロレスラーがいきなり車を売却 先日フォードGTが納車され、早速動画レビューを公開したプロレスラーのジョン・シナ氏。 そのジョン・シナ氏が自身のフォードGT ...

最近買ったもの。タトラスのダウンジャケット、Y-3のキャップ、ルイ・ヴィトンのポケットチーフ

こんなものを買ってみた さて、最近購入したもの三連発。 まずはタトラス(TATRAS)のダウンジャケット。 ダウンジャケットとは言っても袖部分がジャージ素材となったもので、見た目にあまりモコモコしない ...

ランボルギーニ・ウラカン洗車。オイル漏れがないか確認する習慣がついた件、そしてブロワー

どんなに寒くとも洗車には手袋を使用せず「素手」   ランボルギーニ・ウラカン洗車。そろそろ寒い季節になっており、正直洗車がかなり辛いシーズンになりましたが、それでも洗車しないわけにはゆかず、勇気を振り ...

2017年11月の輸入車登録状況。やはりスーパーカーは強く、高級サルーンは下落傾向止まらず

国産車の販売減少とは対象的に輸入車全体の登録は伸びる 2017年11月の輸入車登録状況。 上位5メーカー(メルセデス・ベンツ、BMW、フォルクスワーゲン、アウディ)は相変わらずの数字で前年比ほぼ変わら ...

レッドブルが日本のLEDカスタム、族車を海外へ紹介する動画「日本ナイト」を公開

日本のカスタム文化は、製品としての「日本車」とは対極にある レッドブルが日本のカスタムカー文化を紹介する動画「日本ナイト」を公開。 これは日本ならではとも言える「電飾」「デコトラ」「族車」を海外に向け ...

これぞ香港。ヴィトンやフェンディ、コーチなどパチモノで溢れる女人街へ行ってみる

パチモノ(コピー商品)で有名な青空市へ さて、香港は九龍島、女人街へ。 名前こそは「女人」ですが、衣類やスニーカー、家電や玩具など幅広く売られている地域。 逆に高級ブランド品のお店はほぼなく、現地の若 ...

アルピーヌA110

アルピーヌA110初回限定版の画像/動画が公開に。パワーウエイトレシオではアルファロメオ4Cを凌駕

まだまだ日本へ来るのは先のことになりそう アルピーヌが新型A110の新しい画像、そして動画を公開。 ずいぶん前からティーザーキャンペーンが開始され、その後2017年ジュネーブ・モーターショーにて発表。 ...

若者のクルマ離れとは?自分が「馬車はいらない」と思うのと同じように若者は「車は不要」と考えている?

2025/3/25    ,

若者のクルマ離れとは何なのか 日本では、若者のクルマ離れが進んでいる、とはよく言われます。 バブル期はクルマがステータスシンボルとして機能したこともあったと思いますが、今ではクルマ以外にもステータスシ ...

ランボルギーニ関係者「ウルスにディーゼルはない」「対中戦略としてハイブリッドが”必要”」

ウルスのハイブリッドモデルは「対中政策」において必要 AutoExpress報じるところによると、発表されたランボルギーニ・ウルスにつき、ランボルギーニ関係者の話だとして「ディーゼルはない」、そして「 ...

ロータス「高級スポーツカー市場へ参入する。フェラーリやポルシェと並んで語られた栄光を取り戻すのだ」

吉利汽車の代表がロータスについて珍しくコメント 現在ロータスは中国・吉利汽車傘下にありますが、その吉利汽車CEOがロータスについて「高級スポーツカーセグメントに参入する。ロータスのDNAを持つスポーツ ...

香港へ行ってきた。漢方茶、ミニサイズの香港料理を試してみる(中環〜旺角編)

まだまだレトロな雰囲気の残るセントラルから九龍島へ さて、香港はセントラル(中環)の続き。 オシャレなランカイフォンのあたりから海側の方へ移動。 この辺りは昔ながらの香港の雰囲気が色濃く残る地域で、ま ...

ランボルギーニ・ウルスのコンフィギュレーター公開。さっそく「自分仕様」を作ってみた

ウルスのコンフィギュレーターはなかなかよくできている ランボルギーニがウルスのカーコンフィギュレーターを公開。 日本も対象地域に入っているものの、現在のところ言語は英語版のみ。 (これまでの)ランボル ...

ボルボ/ロータスの親会社、吉利汽車の「Lynk&Co 01」発売。なんと初回生産分が137秒で完売

2025/3/28    , , , , ,

まさかの瞬殺。6000台が2分17秒で完売 ボルボとロータスの親会社、吉利汽車が展開する新ブランド、「Lynk&Co」が中国にてついに販売開始。 「販売はオンラインのみ」「永久保証付き」という ...

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初代BMW Z4で知られる鬼才デザイナー、クリス・バングルが奇妙な車を発表した件

これまでの作品とギャップありすぎ BMWに在籍していたデザイナー、クリス・バングル氏が奇っ怪な車を発表。 これはパサデナにあるアートセンター・カレッジ・オブ・デザイン(同氏の母校でもある)にて彼の新プ ...

マニュアル・トランスミッション

スポーツカーのトランスミッションについて考える。「300馬力までならMT」「それ以上はDCT/セミAT」がベター

トランスミッションはマニュアルとDCT/セミATどちらが優れる?   多くのスポーツカーメーカーがマニュアル・トランスミッションを廃止する中、逆に「マニュアル・トランスミッション」採用をウリにするメー ...

キア・スティンガーがシビック・タイプRらとともに実走テスト。なかなかに高い運動性能を持つ模様

ダークホース登場? 「Drive」がキア・スティンガー、フォルクスワーゲン・ゴルフR、ホンダ・シビック・タイプR、フォード・フォーカスRSとを比較テスト。 それぞれ駆動方式や出力、ボディ形状など大きく ...

トヨタが1989年にフェラーリFF/GTC4、ヴァンキッシュ・ザガートのような車を作っていた!「4500GT」

時速300キロ、トランスアクスルレイアウトの「ウルトラハイパフォーマンス・スポーツカー」 トヨタが1989年のフランクフルト・モーターショーで公開した「4500GT」。 4.5リッターV8エンジンをフ ...

【まとめ】ランボルギーニ・ガヤルドLP560-4のトラブル。VICS受信問題、ドアからナットが落ちてきた

ランボルギーニ・ガヤルドのVICS受信問題総まとめ ランボルギーニ・ガヤルドLP560-4にVICS受信不具合について ガヤルドのFM-VICSの受信感度が悪く(役に立たないレベル)、VICS用電波/ ...

ハリウッドセレブの集まり?とんでもない数のスーパーカー/ハイパーカーが集合する動画

これは何の集まり?全米のスーパーカー/ハイパーカーが集まったレベル スーパーカー系ユーチューバー、effspotが新しく動画を公開。 アメリカ西海岸でのイベントだと思われますが、とにかくすごい数のスー ...

あの「チューンドGT-Rを操るアダルト女優」が自身のGT-Rを最新カスタム。ワイルド・スピード風に

イメージ一新、ボディカラーは鮮やかなグリーンに 昨年のモナコのイベントにて人気アダルト女優、マレイク・フォックス(Mareike Fox)さんがチューンドGT-Rにて登場し話題となりましたが、今回はそ ...

すごく欲しくて買ってみても、購入後にあまり愛着を感じない車があるのはなぜだろう

「欲しい」ということと、「愛情」を感じるかどうかは別問題 ぼくが購入した車の中には「すごくほしくて買った」のに実際に所有してみるとあまり愛着が湧かなかったり、「他との競合の結果、妥協で」買った割にはす ...

ポルシェがテニスプレイヤーにワンオフの911カレラGTSを納車。ボディカラーは「フローズン・ベリー・メタリック」

プロテニスプレーヤー指定色に特別塗装 プロテニス選手、ラウラ・シグムントさんにワンオフのポルシェ911カレラ4GTSカブリオレが納車に。 これまでもポルシェは様々なカラーを公開してきましたが、今回はか ...

はじめて購入したスナップオン(Snap-on)のドライバー、そして当時の自分について考える

当時はこれ一本買うにも決死の覚悟だった ぼくが最初に購入したスナップ・オンの工具。それがこのラチェット式ドライバーです。 当時はいくつかまとめて工具を買うなんて余裕はとてもじゃないけれど無くて、でもス ...

今日のランボルギーニ・ウラカン。ナナガン(天保山)では最後となりそうな撮影を敢行

多分これがナナガン最後の撮影 さて、ナナガン(大阪・天保山第七突堤)にてランボルギーニ・ウラカンの撮影を敢行。 そろそろ一般立ち入り禁止となるので、おそらくは今回が「最後」に撮影になるかと思います。 ...

トップカーがポルシェ・パナメーラ・ターボ向けの過激チューン公開。カスタム費用は新車が買える2300万円

チューニング費用だけで3200万円 ロシア発のチューナー、「トップカー」がポルシェ・パナメーラ・ターボのチューニングカーを公開。 以前にもCGにてその内容が公開されていたものの、今回晴れて実車が登場し ...

今度は720馬力のGT-Rがマクラーレン720Sに挑戦。GT-Rといえども一瞬で置き去りに

720馬力の日産GT-Rがマクラーレン720Sに挑戦 目下のところ無敗記録更新中のマクラーレン720S。 いかなるパフォーマンスを持つ車であっても、いかなるチューンドカーであっても「全く」マクラーレン ...

人、動物における先天的要素と後天的要素について考えてみる。やはりぼくらはDNAの乗り物でしか無い?

2017/12/1    , , ,

|先天的要素を変えることはできないとぼくは考えている| 先天的要素と後天的要素、というものがあります。 ぼくは比較的この要素を重要視していて、過去にもなんどかエントリーを上げています。 たとえば、兄弟 ...