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フェラーリ/ランボルギーニ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。

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アップしたて。新着記事一覧

アストンマーティン

アストンマーティンが「EVの需要が予想したほど盛り上がらない」として初のEVの市販を1年延期するとコメント。PHEVを強化する方向へとシフトか

2024/3/1    EV, PHEV, アストンマーティン, ハイブリッド, ローレンス・ストロール

| ここへきてあらゆる価格帯、あらゆるセグメントにおけるEVの需要鈍化が鮮明に | となると気になるのが早々にEVへのシフトを行ったロータス、ピュアエレクトリックハイパーカーを開発しているフェラーリで ...

ポルシェ

ポルシェが米国にて「911の16バリエーション、910台」にリコール届け出。リアのシートベルトに問題があり、うまくチャイルドシートを固定できない可能性

2024/3/1    カレラ, シートベルト, ポルシェ, リコール

| ポルシェがこういった問題でリコールを行うことは非常に珍しい | シートベルトを固定するスプリングブレードに問題があるもよう さて、ポルシェが米国にて911の16バリエーション910台に対してリコー ...

ロールス・ロイスが最新ビスポークモデル「アルカディア・ドロップテイル」公開。徹底的にホワイトと自然にこだわりアルカディア=神話上の理想郷を実現

ロールス・ロイスが最新ビスポークモデル「アルカディア・ドロップテイル」公開。徹底的にホワイトと自然にこだわりアルカディア=神話上の理想郷を実現

2024/3/1    アルカディア, カスタム, ドロップテール, ビスポーク, ロールス・ロイス, ワンオフ

Rolls-Royce | 構想から実現までには4年を要し、ロールス・ロイスはまず「顧客を知ること」からスタート | そしてオーナーの理想を実現するためにあらゆる手段を模索する さて、ロールス・ロイス ...

ブガッティが突如シロン後継に積まれる「V16エンジン」の情報を投下。CEO自らも内部の画像を公開し「サプライズはエンジンだけではない」とコメント

ブガッティが突如シロン後継に積まれる「V16エンジン」の情報を投下。CEO自らも内部の画像を公開し「サプライズはエンジンだけではない」とコメント

2024/3/1    V16, シロン, ハイパーカー, ハイブリッド, ブガッティ, 後継

BUGATTI | さすがはブガッティ、あらゆる予想を超えたハイパーカーを作るようだ | この時代に「V16」とは恐れ入る さて、これまでにもチョコチョコと情報が漏れ伝えられていたブガッティのシロン後 ...

新型テスラ・ロードスター

テスラ・ロードスターは「0−96km/h加速が1秒以下」となるようだ。2024年末に公開、2025年に納車開始だとイーロン・マスクCEOがコメントする

2024/2/29    スペースX, テスラ, ロードスター, 加速, 納車

| これまでの目標数値から一気に飛躍し、その加速は前人未到の領域へ | おそらくこの加速は人間が扱えるレベルではないだろう さて、2017年に発表され未だに製造が開始されていない第2世代のテスラ・ロー ...

まさにイタリアンエレガンス。新型マセラティ・グランカブリオ発表、トップのカラーは6色から選択可能

まさにイタリアンエレガンス。新型マセラティ・グランカブリオ発表、トップのカラーは6色から選択可能

2024/2/29    グランカブリオ, グラントゥーリズモ, マセラティ, 新型

Maserati | 現段階では新型マセラティ・グランカブリオの価格は発表されていないが、3000万円台中盤の可能性も | グランカブリオの納車開始は欧州だと2024年夏から さて、マセラティがグラン ...

レクサスが新型NXを発表、オフロードテイスト満載の「オーバートレイル パッケージ」が設定に。内外装のカラーにも新色が追加

レクサスが新型NXを発表、オフロードテイスト満載の「オーバートレイル パッケージ」が設定に。内外装のカラーにも新色が追加

2024/2/29    NX, オーバートレイル, レクサス, 新型

LEXUS | 新型レクサスNXはカラーのみではなくシャシー含む車体構造にも手が入る | オーバートレイルパッケージでは車高が上げられ悪路走行用にドライブモードも再設定 さて、レクサスがNXの改良を行 ...

アストンマーティン・ラゴンダ

アストンマーティンが「ラゴンダブランドの終了」について正式に宣言。「アストンマーティンそのものがパワフルで高級なので、高級なだけのラゴンダは必要ない」

2025/1/1    アストンマーティン, アンディ・パーマー, ラゴンダ, ローレンス・ストロール

| アストンマーティンは短期間にて不死鳥のように蘇った | ローレンス・ストロール会長の経営手腕たるや恐るべし、である さて、アストンマーティン会長、ローレンス・ストロール氏が「我が社のスポーツカーや ...

メルセデス・ベンツが「中国向けに企画し、中国で生産する予定であった」マイバッハ・アルティメット・ラグジュアリーの開発を中止との報道。いったい何が起きたのか

メルセデス・ベンツが「中国向けに企画し、中国で生産する予定であった」マイバッハ・アルティメット・ラグジュアリーの開発を中止との報道。いったい何が起きたのか

2024/3/7    ヴィジョン, コンセプト, マイバッハ, メルセデス・ベンツ, 中国

Mercedes-Benz | マイバッハ・アルティメット・ラグジュアリーが発表されてからの6年間、あまりに事態が急激に動きすぎた | そしてその方向性はメルセデス・ベンツにとっては「想定外」であった ...

やはり燃料電池車の普及は難しい?米国にてトヨタがミライを600万円値引いて販売し、1000万円のミライが400万円で買える上、225万円分の燃料クーポンとゼロ金利も付与

やはり燃料電池車の普及は難しい?米国にてトヨタがミライを600万円値引いて販売し、1000万円のミライが400万円で買える上、225万円分の燃料クーポンとゼロ金利も付与

2024/2/29    FCEV, トヨタ, ミライ, 値引き, 燃料電池

| そもそも、トヨタがなぜ燃料電池車に多額の投資を行うのかがナゾである | さらにトヨタは水素を使用した燃焼式エンジンの開発も進めている さて、昨年はテスラが「値引き競争」を仕掛けてEV市場に大きな混 ...

日産サニーが現代に復活したら?コンパクトでスポーティーな「サニーロケット」がCGにて登場。かつてはカローラと双璧を成した人気車種であったが【動画】

日産サニーが現代に復活したら?コンパクトでスポーティーな「サニーロケット」がCGにて登場。かつてはカローラと双璧を成した人気車種であったが【動画】

2024/2/29    CG, サニー, サニトラ, ユーチューバー, 動画, 日産

chinadolls / youtube | 日産にとって「サニー」がひとつの資産であることは間違いない | できれば電動化時代にレトロなルックスとともに復活してほしいものである さて、日産サニーの現 ...

ランボルギーニ・ウラカン「STJ」はV10エンジン最後を記念し10台限定、世界各地域に振り分けられるとのウワサ。そのルックスはスーパートロフェオEVO2そっくりに?

ランボルギーニ・ウラカン「STJ」はV10エンジン最後を記念し10台限定、世界各地域に振り分けられるとのウワサ。そのルックスはスーパートロフェオEVO2そっくりに?

2024/2/29    STJ, STO, SVJ, ウラカン, ランボルギーニ, 限定

Lamborghini | ランボルギーニ・ウラカンSTJは当然ながらすでに完売済み、新車で入手することはすでに不可能と言われている | おそらくは現在と未来との「橋渡し」的存在となるだろう さて、昨 ...

マクラーレンがアルトゥーラ・スパイダーの公式コンフィグレーター公開。ボディカラーの選択肢は「60周年記念カラー」を含めて40色

マクラーレンがアルトゥーラ・スパイダーの公式コンフィグレーター公開。ボディカラーの選択肢は「60周年記念カラー」を含めて40色【動画】

2024/2/28    MSO, アルトゥーラ, インテリア, オプション, スパイダー, マクラーレン, 動画

McLaren | これに不足があれば、MSOを通じて「カスタムオーダー」という選択肢も | オプションはシンプル、かつ選択しやすい内容に さて、マクラーレンが早速アルトゥーラ・スパイダーのカーコンフ ...

ルノーCEO「中国に対抗するには、欧州の自動車メーカーが手を取り合うしかない」。欧州ではそこまで中国に追い詰められているのか

2024/3/7    CEO, EV, トゥインゴ, ルノー, 中国

Renault | 現在の欧州では、想像よりも遥かに厳しい競争状態にあるのかもしれない | 欧州では様々な業界で同様の打開策を採用した例がいくつか存在する さて、先日「5 E-Tech エレクトリック ...

アウディ

【アーカイブ】EV満足度が公開、プレミアムカーだとBMW i4がトップ/アウディQ4 e-tronが最下位、普及価格帯だとミニクーパーS Eがトップ/日産リーフが最下位

2025/7/8    BMW, EV, アウディ, ランキング, 満足度, 調査

| BMW、そしてミニはドライブトレーンにかかわらず、品質や満足度調査において大きく順位を上げている | 一方で「ノウハウが蓄積されているはずの」日産リーフの満足度が低いのは意外である さて、調査会社 ...

新型サンク、ルノー 5 E-Tech エレクトリックには「フランスパン(バゲット)ホルダー」が用意されていた。なお、この機能を持つのは自動車業界初

新型サンク、ルノー 5 E-Tech エレクトリックには「フランスパン(バゲット)ホルダー」が用意されていた。なお、この機能を持つのは自動車業界初

2024/2/28    R5, エレクトリック, サンク, バゲット, フランスパン, ルノー5

Renault | さらにシフトコラムレバーは「リップスティック」ケースを模しており、デニム生地内装などフランスらしいオシャレさ満載 | もちろん機能的にも申し分なく、ルノー渾身のクルマがこのルノー ...

アストンマーティンが新型ヴァンテージGT4を発表。改造範囲の狭いGT4はベース車両の素性がそのまま反映されるため、新型ヴァンテージでは基礎体力が大きく増強される

アストンマーティンが新型ヴァンテージGT4を発表。改造範囲の狭いGT4はベース車両の素性がそのまま反映されるため、新型ヴァンテージでは基礎体力が大きく増強される

2024/2/28    GT4, アストンマーティン, ヴァンテージ, レーシングカー, 新型

Astonmartin | アストンマーティンは現在もっともモータースポーツとの結び付きが強いスポーツカーメーカーの一つへと変化 | 新型アストンマーティン・ヴァンテージGT4は勝利を量産することにな ...

ブガッティが1931年にル・マンを走った「タイプ50S」オマージュ仕様を持つシロン・スーパースポーツを公開。タイプ50Sはフランス政府への抗議のため「真っ黒」に塗られていた

ブガッティが1931年にル・マンを走った「タイプ50S」オマージュ仕様を持つシロン・スーパースポーツを公開。タイプ50Sはフランス政府への抗議のため「真っ黒」に塗られていた

2024/2/28    オマージュ, カスタム, シロン, スーパースポーツ, ブガッティ, ワンオフ

Bugatti | 当時のレーシングカーには、いずれも忘れ得ぬストーリーが存在する | そういった「歴史の発掘」もブガッティのデザイナーの仕事の一つである さて、ブガッティが「1931年のル・マン24 ...

アップルと日産がアップルカーについて提携交渉

アップルがついに10年以上進めてきた自動車事業(プロジェクト・タイタン)からの撤退を決める。発足当初から苦戦続き、投資家はこれを評価し株価は上昇

2025/3/29    EV, iCar, アップル, タイタン, 撤退

| アップルのEV計画については当初から方向性が二転三転し、その実現製、収益性が疑問視されていた | ここまで巨額をつぎ込んだということになるが、それでも未来の損失を回避できたと考えるのが妥当だと思わ ...

ランボルギーニ

ランボルギーニが「ウラカンSTJ」なる商標を出願したことが明らかに。もう終了と思われたウラカンシリーズに最後の大物、超ハードコア限定モデルが登場か

2025/1/1    STJ, STO, SVJ, ウラカン, ランボルギーニ, 商標, 限定

| おそらくはウラカンSTO後継、そしてウラカンシリーズの記憶を永遠に人々に刻むかのような強烈なモデルとなるであろう | そして(発売されるにしても)すべての受注枠が埋まっているのは間違いない さて、 ...

アストンマーティンのボディ色に異変。「F1参戦後にレーシンググリーンの人気が高まって全カラーのうち12%を、グリーン系だけで24%を占めるように」

アストンマーティンのボディ色に異変。「F1参戦後にレーシンググリーンの人気が高まって全カラーのうち12%を、グリーン系だけで24%を占めるように」

2024/2/27    F1, アストンマーティン, ヴァンテージ, オプション, グリーン, ボディカラー

Astonmartin | さらにF1参戦によってアストンマーティンには多くの新規客がなだれ込む | もはやF1参戦による効果は疑う余地がない さて、アストンマーティンは「超高級、F1」を新しいブラン ...

フィアットが新型パンダを示唆するコンセプト5台を一挙発表。最初のパンダは4ヶ月後に発表、その後「メガパンダ」「ギガパンダ」など毎年1台が登場予定

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2024/2/27    コンセプト, パンダ, ピックアップ, フィアット, 新型

FIAT | どの程度コンセプトカーに近いルックスで登場するのかはわからないが、フィアットの全力を注いだ世界戦略車であるだけに期待がかかる | 新型ルノー5同様、「価格優先」にて攻勢をかける中国製EV ...

フェラーリが「エンツォ・フェラーリ博物館にて、ワンオフモデルを集めたイベントを開催」。過去から現在に至るまでの特別モデルが集合、これは行かねばならないだろう

フェラーリが「エンツォ・フェラーリ博物館にて、ワンオフモデルを集めたイベントを開催」。過去から現在に至るまでの特別モデルが集合、これは行かねばならないだろう

2024/2/27    エンツォ・フェラーリ, カスタム, テーラーメイド, フェラーリ, ワンオフ, 博物館

Ferrari | おそらくは「こんな仕様もあったのか」と驚かされるフェラーリが展示されていることだろう | この機会を逃せば「一生お目にかかれない」貴重なフェラーリばかりである さて、フェラーリがム ...

アルファロメオ・ジュリアのレストモッドに超ハードコアモデル登場。トテムの手掛ける「GTA モディフィカータ」は798馬力、その価格なんと1.8億円

アルファロメオ・ジュリアのレストモッドに超ハードコアモデル登場。トテムの手掛ける「GTA モディフィカータ」は798馬力、その価格なんと1.8億円

2024/2/27    GTA, アルファロメオ, ジュリア, モディフィカータ, レストモッド

Totem Automobili | このトテム製アルファロメオ・ジュリアのレストモッドは「極限まで高められた」パフォーマンスと品質を持っている | この仕上がりを見るに「1億8000万円」という価格 ...

メルセデス・ベンツ

メルセデス・ベンツの知られざる11の事実。「ABSをはじめて実用化した」「30年前に自動運転を開発していた」「ネパールでは道路ができるよりも先に輸入された」etc.

2024/2/27    500E, ABS, AMG, メルセデス・ベンツ

| メルセデス・ベンツほどの歴史があれば、もう何があっても驚かない | そして140年超もの間、自動車業界の第一線に居続けていたことにも驚かされる さて、メルセデス・ベンツ創業者、カール・ベンツは「自 ...

スバル

スバルが「アウトサイダー」「アンチャーテッド」「ゲッタウェイ」など冒険を感じさせる12の商標を出願。電動化時代の新グレードに採用か

2024/3/7    スバル, 商標

| スバルは独自路線を貫き、独自の市場とファンを獲得している優れた自動車メーカーである | ただしボクにはなかなかスバル車購入の機会が訪れない さて、スバルが米国特許庁に対して新しく12もの商標を出願 ...

マクラーレンがアルトゥーラ・スパイダーを発表。特徴的なヒドゥンピラーを「スケルトン化」、クーペとは異なる雰囲気を持つ仕様に

マクラーレンがアルトゥーラ・スパイダーを発表。特徴的なヒドゥンピラーを「スケルトン化」、クーペとは異なる雰囲気を持つ仕様に

2024/2/27    アルトゥーラ, オープン, スパイダー, マクラーレン

McLaren | さらにはシフトスピードの短縮、効率化など様々な改良が加えられる | 現在のマクラーレンCEOは技術畑出身であるだけに技術的改良には余念がない さて、マクラーレンが「アルトゥーラ・ス ...

トヨタ

日本の自動車メーカーは現在の「EV販売減速」を見越していた?トヨタ、日産、ホンダ、スバル、マツダともに「電動化の波に乗れなかったのではなく、波を見極めていた」

2025/3/31    EV, スバル, トヨタ, ホンダ, マツダ, 日産, 減速, 販売

| 様々な事情を総合するに、日本の自動車メーカーは実際に現在の自動車市場の動向を予想していたと考えていいだろう | 日本の経営者は「バブル崩壊」の教訓をしっかり経営に活かしているのかもしれない さて、 ...

これはとんでもないヒットになりそうだ。新型「ルノー 5 E-Tech エレクトリック」正式発表、今までの常識を超えた革新性、最高レベルのコスパを備える

これはとんでもないヒットになりそうだ。新型「ルノー 5 E-Tech エレクトリック」正式発表、今までの常識を超えた革新性、最高レベルのコスパを備える

2024/2/26    EV, エレクトリック, ルノー, ルノー5, 新型

| ルノー 5 E-Tech エレクトリックは設計段階からしてその思想が全く異なり、新時代の発想に基づいて企画されている | これは単なる「リバイバル」「レトロフューチャー」モデルではない さて、ルノ ...

中国BYDの高級ブランド、「ヤンワン」より1280馬力の電動ハイパーカー「U9」発表。その価格3516万円、0−100km/h加速は2.36秒【動画】

2024/2/26    EV, スーパーカー, ハイパーカー, ヤンワン

BYD Global | さらにはタンクターン、LEDによるアニメーション、アクティブサスによるジャンプも可能 | ヤンワン U9はいわば「新種」のハイパーカーである さて、中国BYDの展開する高級E ...

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JUN

2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。

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