JUN
2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。
フェラーリ/ランボルギーニ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。
| このまま値下げ合戦が激化すれば多くの新興自動車メーカーは倒産の憂き目に、そして既存自動車メーカーも大打撃を受けるのは間違いない | 世界最大の自動車市場である中国での競争は想像以上にずっと厳しい ...
| なんだかんだ言いつつもテスラの販売力は他から抜きん出ている | 一方でフォルクスワーゲンはその存在感を失い続ける さて、米国のEV市場はテスラやリビアンといった新興勢力、はたまたフォルクスワーゲン ...
| GRブランドは豊田章男氏キモ入りでもあり、会長職に退いたことでさらに自由にGRに関与できるようになったとも言われる | 今後はGRブランドをもってロングセラー、ボリュームセラーのイメージ変革に注力 ...
| もはやテスラの充電規格採用への流れは止めようがないトレンドに | テスラはこれによって充電ビジネスから収益をあげることができ、ほか自動車メーカーは顧客の充電エクスペリエンスを改善することで販売を伸 ...
| マクラーレンではCEOが交代したのち、品質に対する要求が非常に高くなっている | アルファロメオでもCEO交代後、品質に納得できずにトナーレの生産開始が延期されている さて、マクラーレン・アルトゥ ...
| おそらくはDB12ヴォランテだとは思われるが、今のところ確たる情報はなにもない | ここからのアストンマーティンは新型車ラッシュになるものと思われる アストンマーティンが公式インスタグラムにナゾの ...
| 株主としては期待外れの回答であったかもしれないが、愛が重要であることも間違いない | テスラも同じように「愛」を持っているが、トヨタとテスラでは「愛」の方向性が異なり、それは優劣で語ることができる ...
| 現在、自動車メーカーは「法規制」の間で揺れており、単独では方針の決定をできない状態にある | この規制をどう捉えるかによって、今後の各自動車メーカーの対応は大きく変わりそうだ さて、ランボルギーニ ...
| 実際に統計を取ってみると、ジャンボキドニー装着モデルの成長率がモノ凄い | しかもライバルメーカーのクルマをも圧倒、まさに成長の原動力と言っていい さて、近年の自動車デザインにおいて大きな話題とな ...
| 最近は「高価なG-SHOCK」が増えてきたが、高価なモデルにはそれだけの理由、そして価値がある | (意外なことだが)カシオは腕時計に対する付加価値の設定が非常に上手い さて、今年は「G-SHOC ...
| さすがにこれだけの面積を切り取ってしまうと強度が心配になってくるが | それでも「かなりよくできた」カスタムだと考えていい さて、ロールスロイスは基本的に「100%オーダーメイド」にて仕上げられる ...
| やはりまだまだ電動バイクは「高価な乗り物」であることは間違いない | 電動バイク対応の充電環境の整備も期待したいところだが、利用者数の少なさから対応が進まない可能性も さて、BMWのバイク部門、B ...
| これだけ個性の強い色を、しかも4色も組み合わせるセンスには脱帽する | さらにインテリアも他に類を見ない特別仕様 さて、フェラーリは公式FacebookやTwitterにて、不定期に「自社のパーソ ...
| 実際にアップルからなんらかのアナウンスがなされない限りは信じがたいが、もう後には引けないところまで開発が進んでいるものと思われる | iPhoneで世界を変えたアップルだけに、そして後発としてEV ...
| まだまだ続く腕時計バブル、各社ともこれだけ新製品を発売して大丈夫なのかとときどき思う | とくにタグ・ホイヤー、ブライトリングの新作ラッシュは凄まじい さて、CEOがフレデリック・アルノーへと交代 ...
| ブガッティのクルマはすべてにおいて自由度が高いだけに、仕様を決めるのにも相当な時間がかかるもよう | 仕様決めの段階でデザイナーやエグゼクティブと話すのもまたとない経験となりそうだ さて、ブガッテ ...
| ただし現時点ではどの商標をどのモデルに、そしてどう使うのかはわからない | さらにフェラーリは「ドルチェヴィータ」なる商標も出願 さて、先日より報じられている「フェラーリの新規商標出願」。これまで ...
| 工場が完成したといえど、ケーニグセグ・ジェメラの納車は2025年からだと報じられる | 多くの顧客が「V8」バージョンを要求しそうだが、そのぶんトランクスペースが圧迫されるようだ さて、ケーニグセ ...
| やはりいちばん頭を悩ませるのが「支払い」という大きなイベントである | 加えてポルトフィーノの納車までには各種書類の取得や保険の手配など様々な準備が必要に さて、先般注文したフェラーリ・ポルトフィ ...
| これからのフェラーリは限定モデルラッシュとなりそうだ | フェラーリコレクターは(資金に問題はないとして)ガレージにそのスペースを空けておかねばならないだろう さて、フェラーリが大量に商標を出願し ...
| ただし実際にイメージしたのは戦車ではなく「航空機の翼の断面」 | ブガッティに「タンク」と呼ばれるクルマがあることは知っていたが、まさかこれほどまでに「タンク」だったとは ブガッティが1923年に ...
| フェラーリがこのチャンスを逃すとは思えず、理にかなった行動だと考えられる | 当然ながら「超」少量限定生産モデル、コレクター向けの車両になるのは間違いない さて、フェラーリが大量に商標を出願してお ...
| 「コンパクトでシンプルなアウトドア風味のクルマ」はある意味でヒット確実のレシピでもある | おそらくはガソリン版に加えて電動版も発売されることになるだろう さて、フィアットは2024年7月11日に ...
| ポルシェが911シリーズにこれだけ多数のリコールを出すのは非常に珍しい | ただし修正は「プログラムのみ」と比較的容易 さて、ポルシェが米国にて911GT3ツーリング、そしてマカンとパナメーラにリ ...
| 本気になったトヨタがどれほどの競争力を発揮するかには期待したい | ただしその効果が現れるのは早くても2026年以降となりそうだ さて、トヨタは新CEOに佐藤恒治氏を迎えて以来、なんどかEV戦略に ...
| 欧米のディーラーでは、人気車種をディーラーが自ら仕込み、完売後に高値で販売することも珍しくない | レクサスLFAは米国においても毎年のように「新車」が登録されている さて、時折報じられるのが「す ...
| 2024年にル・マンへと参戦予定のBMW、アルピーヌはすでにハイパーカーを公開済み | 2024年のル・マン24時間レースは「どのチームを応援していいかわからない」くらいの活況に さて、ランボルギ ...
| ディアブロが本来持つ荒々しさに加え、最新の機能やデザイン、そして素材によるラグジュアリーがプラス | これぞまさに究極のレストモッドだと言えそうだ さて、先日その製作がアナウンスされたランボルギー ...
| 北米ではFJ40を引き合いに出し、欧州ではヴィンテージロゴを映し出しているところを見るに、これら地域での新型ランドクルーザーはレトロ路線か | おそらく現地では「ランドクルーザー」、日本では「ラン ...
| ケータハムはこのプロジェクトVの発売時期、そしてスペックについては今のところ何ら情報を提供していない | そしてセブンとの入れ替えになるかどうかもナゾのまま さて、先般よりティーザーキャンペンが展 ...