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2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。
フェラーリ/ランボルギーニ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。
| 新体制下では豊田章男社長の思想を継続、しかし新しい取り組みも | 新しいトヨタは「電動化」「知能化」「多様化」を目指す さて、トヨタは先日社長の交代を含む新しい人事を発表していますが、今回は次期社 ...
| できれば価格帯もガツンと上げて世界トップクラスのラグジュアリーを実現して欲しい | 現時点ではパワートレイン含め、その多くが「ナゾ」に包まれている さて、つい先日はトヨタが「センチュリーSUVを発 ...
| ガルフとの提携を解消したものの、なぜか引き続きガルフっぽいカラーを採用してきた | ドライバーラインアップ、チーム代表を変更してかつての栄光を取り戻すべく2023年シーズンへと臨むことに マクラー ...
2023/2/14 F1, アストンマーティン, フェルナンド・アロンソ, ランス・ストロール, 新車
| アロンソの加入によってF1マシンの開発効率、そしてチーム全体の組織力を高めてくるものと思われる | 気になるのはチームオーナーの息子、ランス・ストロールとアロンソとの関係性 さて、アストンマーティ ...
| このところゼニスは非常に活発に新作を発表し続けている | デザイン、素材、加工のバリエーションが拡がり、製品の魅力も大幅に向上 さて、1965年創業という古い歴史、そして(ロレックス・デイトナにも ...
| ここ最近、ポルシェはあまりリコールを出していなかったが | パナメーラ、そしてカイエンはポルシェの中でもリコールが少なくない車種である さて、米国にてポルシェがパナメーラに、そしてベントレーがコン ...
| ヒョンデはこれまでにも様々なトラブルを出してきたが、たゆまぬ前進によって現在のポジションを獲得 | ある意味ではヒョンデの努力は賞賛に値する さて、韓国のエネルギー専門調査会社、SNEリサーチが発 ...
| マスタング・ダークホースの多くは未だ謎に包まれており、今後徐々に詳細が明かされるものと思われる | 5本スポークもそうだが、エアロ形状をもつカーボンホイールも珍しい さて、フォードは昨年9月にマス ...
| アンチも「やりすぎれば」賛同を集めることは難しい | 言いたいことはわからないでもないが、ものごとには節度と限度がある さて、アメリカではなにかとヘイト行為の対象となるテスラ。その理由は様々だとは ...
| テスラはアメリカで最も安価なEVを提供することを目的としている | そのため、生産効率の向上によって継続的にコストを引き下げてきた さて、テスラはその電気自動車の平均販売価格を「5年で半分」にし ...
| おそらくはトヨタと手を組んだことによって、それぞれの役割分担が明確になり、「やらなくてもいいこと」が明確になったのだと思われる | それによってマツダは得意分野へと注力することが可能となったのかも ...
| ウブロは当時、その素材の使い方、デザインだけではなくプロモーションすらも革新的であった | あまりに革新的すぎて多くのマニアや業界人の反感を買うものの、今やそれが主流になっている さて、ウブロが創 ...
| さすがはトヨタ、ただしBMWとヒョンデ、キア、ジェネシスがその後を猛追する | 最下位はいつもどおりの「レンジローバー」 さて、調査機関であるJDパワーは毎年各自動車メーカー / 車種ごとの信頼性 ...
| ちなみにボクのYoutubeチャンネルだと再生回数あたりの収益は10%ほど増加 | ユーチューバーは新しい時代に対応するための方法を模索する、もしくは時代に左右されないコンテンツを配信してゆくしか ...
| このフェラーリSF90ストラダーレに用いられるドリームラインはこれまでにない鮮やかさ | マットブラックのボディにグロスブラックのルーフといったコントラストも抜群 さて、フェラーリはこれまでにも自 ...
| アウディはもともと「スポーツバック」「クワトロ」「オールロード」など独自の呼称が好きなブランドでもある | アウディに限らずVWグループ各ブランドは機能や特徴に名称を付与することが多い さて、先日 ...
| レクサスはオフロード方面への興味を隠そうとせず、高収益モデルとして実際にこういった車種が投入されるかもしれない | 現在のレクサス、そして未来のレクサスをうまく結びつけた秀逸な作品 さて、上海在住 ...
| 今具体的になんらかのトラブルや困難を抱えているわけではないが、もしかすると心の底でなにか不安があるのかも | 実際のところ、ぼくは心配性なのでいつも何らかの不安や危機感を抱いている さて、近頃よく ...
| なお、ブガッティのサングラスの一部は日本(鯖江?)で作られるもよう | それにしても、ブガッティの「こだわり」はいつもながらハンパない さて、先日「(クルマ以外の)ライフスタイル事業が好調である」 ...
| 同じ日産だけあって、たしかに違和感なくまとまっている | とくにNISMOバージョンはR35 GT-R NISMOを高レベルにて再現 さて、日産はつい先日2024年モデルのR35 GT-Rとそのニ ...
| しかしまったく注目を集めておらず、運転している人がちょっと寂しそうだった | おそらくはそのカラーが地味すぎ、ニューバランスということがわからなかったようだ さて、先日紹介した「日産キックス ニュ ...
| デザインしたのは前ルイ・ヴィトンのデザイナー(アーティスティック・ディレクター) | 相当に高価だが、このクルマは長期に渡って価値を維持するだろう さて、メルセデスミー大阪にて「リミテッド・エディ ...
| 今回の村上隆とのコラボウォッチはNFTと連動した販売手法を採用 | その詳細はWatches & Wonders 2023にて発表されるもよう さて、ウブロ(HUBLOT)が「村上隆の作品 ...
| 正確には2023年6月25日にちょうど100周年を迎えることに | いつの時代も幸運の四つ葉は栄光のシンボルだった さて、アルファロメオが「2023年に自社のハイパフォーマンスカー部門であるクアド ...
| トヨタ / レクサスのEVは根本的に性能的・価格的な競争力が高くないことが指摘されている | もちろんトヨタもそれは十分に理解しており、現在対策中だと思われるが さて、レクサスは初の(限定ではない ...
| クルマによっては、改造車でなくとも既定値を超えた爆音を出してしまいそうだ | 「騒音レベル」はすなわち文明のレベルを測る尺度だともいうが、今後は同様の例も出てきそう さて、ニューヨークにて「騒音を ...
| 限定本数はデイトナSP3と同じ599本、デイトナSP3の価格を考慮すればこの万年筆の価格も高くない・・・? | 一でいいから430万円の万年筆でサインをしてみたいものだ さて、モンブランとの提携に ...
| ボクはやっぱりこのロイヤルオークのキレの良いフォルムに心惹かれる | このエグいまでの高級感は比類ない さて、2022年は「ロイヤルオーク 50周年記念モデル」に終始したオーデマ ピゲですが、今年 ...
| アメリカ市場におけるスバルのポジションは「タフでワイルドで使いやすいクルマ」というものらしいが | 新型スバル・クロストレックは「ウィルダネス」風 さて、スバルがアメリカ市場向けとして、シカゴモー ...
| これまで中国の知的財産権局は中国企業寄りの判断を下すことが多かったが | 今回はあまりに類似点が多く、これを認めると中国としても沽券にかかわるだろう さて、現在中国の自動車メーカーは二極化しつつあ ...