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2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。
フェラーリ/ランボルギーニ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。
| マリナーは累計1,000台を作るのに7年を要し、しかしこの1年だけで500台を生産 | ベントレーの販売やカスタム需要はこの数年で飛躍的に伸びている さて、ベントレーは自社にてコーチビルド部門「マ ...
| アミ・バギーを手に入れることができなかった人にとっては嬉しい話には違いないが | 追加の1,000台のアミ・バギーは最初の50台と仕様が変えられるとはいうが さて、シトロエンが今年6月に発売した「 ...
| やっぱりマンソリーは数あるチューナーの中でももっとも過激 | とくに鍛造カーボンファイバーのインパクトはなかなかスゴい さて、マンソリーがマセラティMC20のチューニングパッケージを発表。これはこ ...
| 今年こそはフェラーリにチャンピオンシップを獲得してほしいものだ | ドライバーラインアップはルクレール、サインツ体制を継続 さて、スクーデリアフェラーリが2023年2月14日つまりバレンタインデー ...
| お金のかけどころが既存の自動車と全く異なり、日米欧の自動車メーカーはこういったクルマを作れないだろう | とにかく中国では自動車が独自の進化を遂げているようだ さて、そのあまりに未来的なルックスか ...
| 多くのチューナーやショップがフェラーリ250GT ベルリネッタSWBの再解釈を発表 | 実車はあまりに高額すぎて到底手に入れることはできず、手に入れても怖くて乗れない さて、フェラーリのクラシック ...
| ただしその構造上、もとのパーツさえ置いていれば原状復帰は難しくなさそう | 実際のところ、世界を見渡すと意外とフェラーリF40の改造車は少なくない さて、これまでにも数々のカスタムカーを公開してき ...
| 製造から56年が経過し、その間の様々なオーナーによって数々の変更が加えられる | 当時のフェラーリは「1台ごとに仕様が異なっていた」 さて、フェラーリは自社にてクラシックカー部門「フェラーリ・クラ ...
| このオーナーは悔やんでも悔やみきれないだろう | いかに面倒といえど、大事に繋がる可能性があるトラブルにはしっかり対処しておきたい さて、ステランティスが「同グループにて、3件目のタカタ製エアバッ ...
| なんだかんだ言われながらテスラは常に品質を改善している | むしろ改善されていないのは情報をアップデートできない「アンチ」のほうなのかもしれない さて、テスラは先日、「欧州と中東のみ」を対象に「ク ...
2025/7/13 エンツォ・フェラーリ, ピエロ・フェラーリ, フィアット, フェラーリ, 株式
| ただし、フェラーリ一族といえど、現在の最大株主であるフィアット創業者一族に反対できないという密約付き | ピエロ・フェラーリはエンツォ・フェラーリの後継者にふさわしい人物だった さて、現在唯一の「 ...
| ブガッティEB110を生み出したのはカウンタックの主要メンバーであり、EB110はカウンタックと同様に新しいアイコンとなる | まさに「比類なきものであれば、それはもはやブガッティではない」を実現 ...
2025/3/29 EV, カーボンニュートラル, トヨタ, 豊田章男, 電気自動車
| まずトヨタは他社に対抗できるEVを発売してから言うべきだと思う | さらに、EV以外の手段を実現させてから言うべきだとも思う さて、トヨタはタイにて「ハイラックスのピュアエレクトリック版」を発表し ...
| もともと、このランボルギーニ・ウラカン LP610-4ポリツィアは臓器輸送専用ストレージを備えている | 昨年は平均時速230km/hで臓器を輸送したことも さて、ランボルギーニ・ウラカンにパトカ ...
| ローマはカラーの選択が難しいが、今まで見たローマの中ではもっとも美しいペイントかも | しかも目立たないレベルでシルバーのライン入り フェラーリ・ローマは現行フェラーリの中ではもっともクラシカルで ...
| G-SHCOKクリエイターのイマジネーションはとどまるところを知らないようだ | 今度はメタルベゼルの形状までをも変えてきた さて、先日G-SHOCK(ジーショック)は1990年代のSF映画やサブ ...
| レクサスRCはモデルライフが長く、数年前のモデルでも全然古く感じない | しかもスポーツクーペの常として中古市場での価格が非常にお得 さて、レクサスがRC、そしてRC Fの年次アップデートを実施。 ...
| フェラーリは「レーシングカー」と「ロードカー」とを混同することはない | そしてフェラーリはそのロードカーにおいて、常に洗練されたデザインと技術を追求してきた さて、フェラーリはブランド初となるS ...
| 日産はニスモとオーテックを統合した新会社を作り、新しい試みを行うものと思われる | おそらく今後はカスタムパーツ、そして販売終了車種用の補修パーツで収益を確保? さて、日産と日産モータースポーツ& ...
| ただ、ボクはアストンマーティンは吉利汽車が買収したほうが長期的に見ていいんじゃないかと考えている | そして吉利汽車が本気になったならば、なんとしてでもアストンマーティンを手に入れるだろう さて、 ...
| 香港には特別なランボルギーニが多数保管されている | このほか、ヴェネーノ、ヴェネーノ・ロードスターを保有するオーナーもいるらしい さて、ランボルギーニの正規ディーラー、「ランボルギーニ香港」にて ...
| ボクもさっそく応募してみた。日産とG-SHOCK両方へのエントリーが必要だ | ジーショックとクルマとのコラボレーションは意外と少ない さて、様々なキャラクターやブランドとのコラボレーションを行う ...
| デザイナーにマルチェロ・ガンディーニを起用しなかったことが心残りでもある | しかしそれでも、見事に「ベルトーネらしい」クルマに仕上がっているようだ さて、先日復活とニューモデルの発表がアナウンス ...
| たしかによくできていることは理解できるが、その価格はあまりに高かった | ただしブガッティW16ミストラルのオーナーにとっては「ちょっとしたオプション」くらいの感覚なのかもしれない さて、ブガッテ ...
| かつてラディカルはニュルブルクリンクでは無敵の強さを誇っていた | このクルマを乗りこなすには相当な腕前が要求されそう さて、社名からして過激そのもののラディカル(Radical)。KTM同様にラ ...
| このシロン・プロフィレはRMサザビーズによってオークションへとかけられ、おそらくはとんでもない価格で落札されるだろう | そしてこのシロン・プロフィレは、もっとも美しいシロンといっても過言ではない ...
| ヒョンデのデザイン性が高いレベルにあるのは認めざるを得ない | 何といってもデザイン部門を司るのは元ランボルギーニのデザイナー、ルク・ドンカーヴォルケ さて、韓国ヒョンデがフルモデルチェンジ版の新 ...
| どうやらこの「いらすとやAI」は工業製品にヨワく、人や動物であればそれっぽく生成されるようだ | ただし中にはいらすとやの画風とはかけはなれたものも さて、先日は「AIによる画像生成」について触れ ...
| 実際に新型フェアレディZが「クロスオーバーになる」という話もあったようだが | 意外とうまくできていてちょっとびっくり さて、毎年オートサロンには様々なカスタムカーが登場しますが、ここ数年話題とな ...
| ただし合成燃料には現時点で重大な問題があり、その価格がガソリンの5~10倍となるようだ | さらに、合成燃料を「カーボンフリー」のための手段としてすべての国や地域が認めるわけではない さて、ポルシ ...