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2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。
フェラーリ/ランボルギーニ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。
| ボディのバリエーションも多く、中には「後期型」に改造された前期型250GTOも | もっと希少なフェラーリも存在するが、モータースポーツ上での戦績を考慮すると250GTOよりも価値が高いフェラーリ ...
| 昨年、メルセデスAMGペトロナスF1チームはエアロパッケージの問題で大きく苦戦したが | ミック・シューマッハをリザーブドライバーに迎え、マシンの開発力強化にも期待 アストンマーティンやフェラーリ ...
| おそらくはその構造上、小排気量ターボエンジンに組み込むものだと思われる | まだまだガソリンエンジンの可能性を捨てない自動車メーカーがあるのは嬉しい限り さて、ステランティス(旧FCA+プジョー・ ...
| ポルシェのカスタムカラーに「自分の名」が採用されるとは、これ以上の栄誉はないだろう | もとはというとヒストリックカラーを現代風にアレンジしたものらしい さて、ポルシェは近年そのカスタムの幅を拡大 ...
| プーマの「キャット」シリーズは基本的にドライビングシューズなので日常の使用には向いてない | 一方、ドライビングシューズが必要な局面では大きな威力を発揮する さて、プーマとフェラーリとのコラボスニ ...
| ただしこの外来受診は呼吸器系に限っており、すべての面での健康に良好な結果をもたらすわけではない | そしてEVはすべての人々が購入できる「環境対策」ではなく、他に解決すべき問題も非常に多い さて、 ...
| ベネデット・ビーニャCEO「テスラが誕生する以前の自動車業界では、ものごとの進む速度が遅すぎた」 | 加えて「テスラが自動車業界の目を覚まさせたのだ」とも さて、新CEO、ベネデット・ビーニャ氏を ...
| この法案が可決されて欧州にもこのムーブメントが飛び火することを切に願う | エレクトロモッドが一般的になれば、様々な可能性が自動車業界に拓けてくる さて、現在世界中でひとつの大きな流行になりつつあ ...
| フェラーリはもはや自動車メーカーとしてではなく、ラグジュアリーブランドとしての経営にシフトしている | そして未来の若い富裕層が選ぶのは「ピュアエレクトリックカー」だと考えている さて、スーパーカ ...
| フェラーリは昨年のF1-75から全面的にマシンを改良してきたようだ | やはり気になるのはパワーユニットだが、フェラーリはサーキットからの中継にてその信頼性をアピール さて、フェラーリがプレシーズ ...
| マセラティは古い歴史、モータースポーツ上の実績を持ち、スペシャルモデルの「ネタ」には事欠かない | おそらくは顧客からの「ワンオフモデルに対する要望」が非常に大きいのだと思われる さて、マセラティ ...
| 新型マセラティ・グラントゥーリズモは「安くない」とは考えていたが、ここまで高価になろうとは | 正直、この価格で売れるのかどうかはちょっと疑問 さて、マセラティは新型グラントゥーリズモを発表したも ...
| 製作したのは有名パティシエ、さすがに細部にいたるまで完全に再現 | 内装やサスペンション、ドライブトレーンまでもが「チョコレート仕様」に さて、マツダがバレンタインデーにあわせてロードスターRFの ...
| 新体制下では豊田章男社長の思想を継続、しかし新しい取り組みも | 新しいトヨタは「電動化」「知能化」「多様化」を目指す さて、トヨタは先日社長の交代を含む新しい人事を発表していますが、今回は次期社 ...
| できれば価格帯もガツンと上げて世界トップクラスのラグジュアリーを実現して欲しい | 現時点ではパワートレイン含め、その多くが「ナゾ」に包まれている さて、つい先日はトヨタが「センチュリーSUVを発 ...
| ガルフとの提携を解消したものの、なぜか引き続きガルフっぽいカラーを採用してきた | ドライバーラインアップ、チーム代表を変更してかつての栄光を取り戻すべく2023年シーズンへと臨むことに マクラー ...
2023/2/14 F1, アストンマーティン, フェルナンド・アロンソ, ランス・ストロール, 新車
| アロンソの加入によってF1マシンの開発効率、そしてチーム全体の組織力を高めてくるものと思われる | 気になるのはチームオーナーの息子、ランス・ストロールとアロンソとの関係性 さて、アストンマーティ ...
| このところゼニスは非常に活発に新作を発表し続けている | デザイン、素材、加工のバリエーションが拡がり、製品の魅力も大幅に向上 さて、1965年創業という古い歴史、そして(ロレックス・デイトナにも ...
| ここ最近、ポルシェはあまりリコールを出していなかったが | パナメーラ、そしてカイエンはポルシェの中でもリコールが少なくない車種である さて、米国にてポルシェがパナメーラに、そしてベントレーがコン ...
| ヒョンデはこれまでにも様々なトラブルを出してきたが、たゆまぬ前進によって現在のポジションを獲得 | ある意味ではヒョンデの努力は賞賛に値する さて、韓国のエネルギー専門調査会社、SNEリサーチが発 ...
| マスタング・ダークホースの多くは未だ謎に包まれており、今後徐々に詳細が明かされるものと思われる | 5本スポークもそうだが、エアロ形状をもつカーボンホイールも珍しい さて、フォードは昨年9月にマス ...
| アンチも「やりすぎれば」賛同を集めることは難しい | 言いたいことはわからないでもないが、ものごとには節度と限度がある さて、アメリカではなにかとヘイト行為の対象となるテスラ。その理由は様々だとは ...
| テスラはアメリカで最も安価なEVを提供することを目的としている | そのため、生産効率の向上によって継続的にコストを引き下げてきた さて、テスラはその電気自動車の平均販売価格を「5年で半分」にし ...
| おそらくはトヨタと手を組んだことによって、それぞれの役割分担が明確になり、「やらなくてもいいこと」が明確になったのだと思われる | それによってマツダは得意分野へと注力することが可能となったのかも ...
| ウブロは当時、その素材の使い方、デザインだけではなくプロモーションすらも革新的であった | あまりに革新的すぎて多くのマニアや業界人の反感を買うものの、今やそれが主流になっている さて、ウブロが創 ...
| さすがはトヨタ、ただしBMWとヒョンデ、キア、ジェネシスがその後を猛追する | 最下位はいつもどおりの「レンジローバー」 さて、調査機関であるJDパワーは毎年各自動車メーカー / 車種ごとの信頼性 ...
| ちなみにボクのYoutubeチャンネルだと再生回数あたりの収益は10%ほど増加 | ユーチューバーは新しい時代に対応するための方法を模索する、もしくは時代に左右されないコンテンツを配信してゆくしか ...
| このフェラーリSF90ストラダーレに用いられるドリームラインはこれまでにない鮮やかさ | マットブラックのボディにグロスブラックのルーフといったコントラストも抜群 さて、フェラーリはこれまでにも自 ...
| アウディはもともと「スポーツバック」「クワトロ」「オールロード」など独自の呼称が好きなブランドでもある | アウディに限らずVWグループ各ブランドは機能や特徴に名称を付与することが多い さて、先日 ...
| レクサスはオフロード方面への興味を隠そうとせず、高収益モデルとして実際にこういった車種が投入されるかもしれない | 現在のレクサス、そして未来のレクサスをうまく結びつけた秀逸な作品 さて、上海在住 ...