JUN(intensive911)

「普通の人生を送ったり、普通のモノを持ちたくない」。常に知的好奇心とともにモノやコトを探求中。アイコンは本人の写真をもとに、AIに「アニメ風のイケメンにして」と頼んだら出てきたものです。

デ・トマソ復活第一弾、「P72」がついに生産開始。パートナーはAMG創業者のレーシングファクトリー、搭載するのはアメリカンV8

デ・トマソ復活第一弾、「P72」ハイパーカーがついに生産開始。パートナーはAMG創業者のレーシングファクトリー、搭載するのはアメリカンV8

| デ・トマソ創業期に近い、美しくノスタルジーが感じられるデザインを採用 | 価格含めデ・トマソP72の「最終」スペック発表が待たれる さて、デ・トマソ(De Tomaso)がついに復活第一弾「P72 ...

なぜそこまでこだわる・・・。メルセデス・ベンツがラスベガスの路上を使用し4台の電動Gクラス「EQG」にて同時タンクターンを披露する

なぜそこまでこだわる・・・。メルセデス・ベンツがラスベガスの路上を使用し4台の電動Gクラス「EQG」にて同時タンクターンを披露する

| EVとして環境的にあまり褒められた行為ではないと思うが、なぜメルセデス・ベンツがここまでタンクターンにこだわるのかは謎である | タンクターンは「効率」とは真逆のところにあるように思えるが さて、 ...

ランドローバー・ディフェンダーの「オープン」カスタム第二弾が登場。英コーチビルダーが5台のみ限定にて製作、価格は車両抜きで1375万円から

ランドローバー・ディフェンダーの「オープン」カスタム第二弾が登場。英コーチビルダーが5台のみ限定にて製作、価格は車両抜きで1375万円から

| その仕上がりを見るに、この価格でも十分にその価値はある | 今後はさらに多くの「ディフェンダーカスタム」が登場するものと思われる さて、ランドローバー・ディフェンダーは「(先代の頃から)セレブ向け ...

シャオミが前BMWの伝説的デザイナー、クリス・バングルを雇い入れる。なぜ多くの実力あるデザイナーが中国を目指すのか

シャオミが前BMWの伝説的デザイナー、クリス・バングルを雇い入れる。なぜ多くの実力あるデザイナーが中国を目指すのか

Image:X | シャオミはBMWの「破壊的なデザイン」を好み、それを取り入れたいと願っているようだ | 中国の自動車メーカーはデザインによって「未来」を作ってゆこうという考え方を持っている さて、 ...

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ポルシェ

ポルシェが「ステアバイワイヤシステム」を研究中。フィードバックを正確に返すのではなく、むしろ「不要な情報は伝えない」方向を採用するもよう

| ポルシェはロードインフォーメーションをドライバーへ正確に伝えることをヨシとしていると捉えていたが | 一方でポルシェはドライバーに負担をかけることを好まない さて、昨年末にポルシェはチリのオホス ...

日産GT-Rのエンジンを搭載し690馬力を発生する2億円のハイパーカー、「プラガ・ボヘマ」ついに生産開始。限定89台、ただ今予約受付中

日産GT-Rのエンジンを搭載し690馬力を発生する2億円のハイパーカー、「プラガ・ボヘマ」ついに生産開始。限定89台、ただ今予約受付中

Image:Praga | 新興ハイパーカーメーカーは数あれど、実際に生産にまでこぎつける例は非常に少ない | プラガは市販ハイパーカーでは「新参者」なれどモータースポーツでは幅広く活躍中 さて、20 ...

メルセデス・ベンツ

メルセデス・ベンツが「サイドステップを上下左右に可変させ」グラウンドエフェクトを最大化するための特許を出願。将来のEVやスポーツカーに搭載か

| 現代では「空力」のコントロールは非常に大きな意味を持つ | かつて「エアロダイナミクス」が軽視されていた時代がウソのようだ さて、ハイパフォーマンスカーのほとんどがアクティブエアロを備えており、そ ...

ボルボと吉利汽車との共同プロジェクト「Lynk & Co」より最新モデル「07EM-P」のティーザー画像が公開。デザイン言語をガラリと変えてZeekr寄りのルックスへ

ボルボと吉利汽車との共同プロジェクト「Lynk & Co」より最新モデル「07EM-P」のティーザー画像が公開。デザイン言語をガラリと変えてZeekr寄りのルックスへ

| 一部の中国の自動車メーカー/ブランドについては非常に高いレベルのデザインを誇っている | 車体やパワートレーンについてはボルボと高い共通性を持つと言われている さて、ぼくがそのデザインを高く評価し ...

オメガが新作「スピードマスター ダークサイド オブ ザ ムーン アポロ8号」を発売。これまで以上に精緻に月面を再現、スモールセコンドの針にはなんとミニチュアロケットも

オメガが新作「スピードマスター ダークサイド オブ ザ ムーン アポロ8号」を発売。これまで以上に精緻に月面を再現、スモールセコンドの針にはなんとミニチュアロケットも

| 「ダークサイド オブ ザ ムーン」シリーズは発売以来、ずっと欲しいと思いつつも未だに購入できていない | いいかげんどこかで購入しないと価格が上がってゆくばかりである さて、オメガが新たなる「ダー ...

ボクのイチオシだった「ブラバム」が事業を終了、会社を解散すると公式発表。ブラバムの名もってしてもスーパーカービジネスは困難だったもよう

ボクのイチオシだった「ブラバム」が事業を終了、会社を解散すると公式発表。ブラバムの名もってしてもスーパーカービジネスは困難だったようだ

| ブラバムはBT62発表以後、様々な手段をもってこの販売に注力していたが | 残念ながら「必要な」幸運には恵まれなかったのかもしれない さて、ぼくが「新興スーパーカーメーカーの中ではもっともイケてる ...

マツダMX30

マツダも北米市場にてテスラの充電規格「NACS」を採用すると発表。ほぼ「最後」の対応となり、なぜマツダはここまでNACS採用の発表を遅らせたのか

| マツダはEVに関し、「意図的にスタートを遅らせている」ことについて明言している | これで「NACS未対応」はステランティスのみである さて、先日の「トヨタとレクサス」に加え、マツダも北米市場にて ...

イーロン・マスクCEO「中国ではサイバートラックを合法に登録することが非常に難しい」。しかしそれによって飢餓感が高まり、いっそう話題となる可能性も

イーロン・マスクCEO「中国ではサイバートラックを合法に登録することが非常に難しい」。しかしそれによって飢餓感が高まり、いっそう話題となる可能性も

| 自動車史上、ここまで話題と議論を呼んだクルマは他にないだろう | 実際のところ、よくこのクルマを発売できたものだと驚かされる さて、テスラはサイバートラックのデリバリーを進めているところではありま ...

毎日何台もの新型車が発売される中国から「新種」登場。SUVとピックアップとの間で「変形」する変わりダネ、長安汽車のQiyuan E07

毎日何台もの新型車が発売される中国から「新種」登場。SUVとピックアップとの間で「変形」する変わりダネ、長安汽車のQiyuan E07

| 正直、このQiyuan E07は意外と面白いクルマなんじゃないかと思う | 中国の自動車メーカーのフリーダムさは侮れないレベルに達してしまった さて、中国ではピーク時に新興EVメーカーが500社ほ ...

フェラーリ

フェラーリの最新ワンオフモデルの名称は商標の申請から見て「PB24」?ワンオフモデルをオーダーできるのは上位50人のVIP顧客、価格は3.6億円以上からと言われるが

| KC23の構造に関わる特許と同じ時期に出願がなされており、そう遠くない時期に発表されることになりそうだ | 現時点ではそれがどういったクルマとなるのかはまったくわからない さて、フェラーリはちょっ ...

テスラ

イーロン・マスクCEOがテスラにおける議決権を現在の13%から25%へと拡大したいという意向を表明。AIそしてロボットを自身の主導にて開発することが目的か

| ボクはテスラが新規事業に資金を投じることには賛成である | 一方、一部の投資家は「テスラは自動車事業のみに専念すべき」と考える さて、テスラの株価はこの2週間で最大の下落を喫していますが(年初から ...

ランボルギーニ

ランボルギーニが「レヴエルトの生産枠が2026年まで埋まった」と公式に言及。おそらくレヴエルトは「ランボルギーニ史上もっとも多く生産されたV12モデル」となるだろう

| ただしランボルギーニは希少性を維持するため、細かく特別仕様車を投入し”刻む”ことになるものと考えられる | アヴェンタドールの総生産台数「約13,000台」を大幅に超えてもおかしくはない さて、ラ ...

ランボルギーニが2023年の販売台数を公開。史上初の1万台突破を記録しウラカン、ウルスも販売台数記録を更新。3つのマクロ地域もすべて成長し「記録づくめ」の1年に

ランボルギーニが2023年の販売台数を公開。史上初の1万台突破を記録しウラカン、ウルスも販売台数記録を更新。3つのマクロ地域もすべて成長し「記録づくめ」の1年に

| ランボルギーニはフェラーリの販売に対し未だかつてないレベルで接近している | さらに2024年に向けてはレブエルトの納車開始など明るい材料も さて、ランボルギーニが「2023年の販売において、ラン ...

ホンダが中国と欧州に投入する新型EV、「E:NS2」「E:NP2」の情報が公開。リアにはEV時代を示す小文字混じりの「Honda」文字が装着される

ホンダが中国と欧州に投入する新型EV、「E:NS2」「E:NP2」の情報が公開。リアにはEV時代を示す小文字混じりの「Honda」文字が装着される

2024/1/16    , , , ,

| 現在ホンダは地域ごとに異なるEVの展開を行っているが、どこかで統一されるのかそうでないのかには注目が集まる | もともとホンダは「現地化」を強く意識してきたブランドでもあるが さて、中国では乗用車 ...

中国より「ギア感」満載、遊び倒せそうなエレクトリックSUV「ディーパル G318」登場。一部の中国メーカーはかなり魅力的なクルマを作るようになったな

中国より「ギア感」満載、遊び倒せそうなエレクトリックSUV「ディーパル G318」登場。一部の中国メーカーはかなり魅力的なクルマを作るようになったな

| EVではあるものの発電用の1.5リッターガソリンエンジンを搭載 | このボクシーさ、道具感がたまらない さて、中国の長安汽車(Changan)が展開しているブランドの一つ、「ディーパル(Deepa ...

ランボルギーニがドバイ警察へと666馬力のスーパーSUV、ウルス・ペルフォルマンテを納入したと発表。これによって世界最強パトカー軍団がさらに強化される

ランボルギーニがドバイ警察へと666馬力のスーパーSUV、ウルス・ペルフォルマンテを納入したと発表。これによって世界最強パトカー軍団がさらに強化される

| 今回はランボルギーニが直接ドバイ警察へとウルスを納入 | ドバイ警察は様々な警察車両を取り揃えることでも知られている さて、ランボルギーニはイタリアの警察へとウラカン、そしてウルスを納入し、これら ...