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2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。
フェラーリ/ランボルギーニ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。
| これはこれでカッコいいとは思うが、やはりサイバートラックのあの攻撃的なデザインでないと多くの人の注目を集めなかったかも | やはりリスクを背負い込まねば得られるものは大きくない(失うものも大きいか ...
| ポルシェ911のレストモッドには毎日のように「新作」が登場している | 同時にそのモチーフや方向性も多様化している さて、シンガー・ヴィークル・デザインに加えて振興ビルダー、さらにはルーフやシュト ...
| 今までこれほど仔細にメルセデスAMG Oneを紹介した例はなかったように思う | 発売までには色々あり、発売後も物議を醸したハイパーカーではあるが、高いコレクション価値を持つことは間違いない さて ...
| サイバートラックは文字通り「タフガイ」のためのクルマだと言えそうだ | なお、EVはアメリカだと弱者のクルマだと思われているという統計結果も さて、テスラ・サイバートラックは2019年にコンセプト ...
| 今回のランキングは総じてボクのイメージに近いが、唯一「ミニ」のポジションが高いのが意外である | フェラーリ、ランボルギーニなどの少量販売ブランドはランキング「対象外」 さて、アメリカでは非常に大 ...
| EVはバッテリーに問題があると「修理」が非常に困難なことが懸念である | ただしそれもやがて解決されるものと思われる さて、ポルシェがピュアエレクトリックカー、タイカンに関するリコールを国土交通省 ...
| 香港ではフェラーリ、ランボルギーニ、ポルシェが多数走っている | 香港を走っているクルマを見てみよう さて、香港でいつもぼくが注目するのが「道行くクルマ」。香港は「人口に対するロールス・ロイス密度 ...
| いずれのスーパーカーも「燃える」という宿命を背負っていることには間違いない | 今後、スーパーカーがEVになるとこの問題も「過去のもの」となってしまうのかも さて、マクラーレンがアルトゥーラに対し ...
| 全台数を検査するのはトヨタ/レクサスではセンチュリーのみ | さらに「一人が責任を持って」全項目を検査するのもセンチュリーのみ さて、先日は「トヨタ・センチュリーSUVのボルトの締め付けには、ほか ...
| ただしサイバートラックの全長は5.7メートル、日本で使用するにはあまりも大きすぎるかも | おなじみ対生化学兵器にも対応、そしてステアバイワイヤを採用 さて、テスラが2019年11月21日の発表か ...
| 香港は昔から「クルマ好きが多いこと」でも知られている | とくに日本車の人気は非常に高い さて、先日は「香港を走るクルマ」を紹介しましたが、今回はその続編。香港は通行区分が日本と同じ(つまり右ハン ...
| フェラーリ・カヴァルケード・クラシケは「招待制」であってフェラーリに認められなければ参加できない | カヴァルケードの中でも「もっとも」排他性が高いのがカヴァルケード・クラシケだとされている さて ...
| 現在のアストンマーティンは「他社のシェアを狙う」よりは「独自の市場を創出し、そこで王として君臨する」戦略を選んでいる | たしかにアストンマーティンが生き残るにはその方法がベターであると考えられる ...
| テスラ・サイバートラックにはまだまだ謎が多い | 生産は困難を極めるとされ、サイバートラックの予約台数すべてを生産するには数年といったタームが必要に さて、テスラは明日にサイバートラックの納車イベ ...
| まさにポルシェのカスタムにおける可能性は「無限」である | ボディカラーや「タータンチェック」、フックスホイールのカラーリングが再現される さて、ポルシェがドバイにて「アイコンズ・オブ・ポルシェ」 ...
| 一部では「資金集めのための詐欺」だとも騒がれているようだが | なんだかんだでイーロン・マスクCEOは最終的に約束を果たす人物である さて、テスラはサイバートラックの納車イベントを11月30日に控 ...
| やはり巨額の消費がなされる香港ではプロモーションも「桁違い」 | 直接販売に結びつかなくとも、こういった展示物に異常なコストをかけるところは香港ならでは さて、引き続き香港紀行、今回は「香港で気に ...
| 少し前まで「EVは自動車業界の未来そのもの」であったが | 今となってはEVはお金を浪費するだけの「企業として利益を出すことができない」存在に さて、フォルクスワーゲンは長きに渡って欧州市場では圧 ...
| 今回のランドクルーザー70「再再販」については期間限定ではなく「定番」となるもよう | 現時点でランクル70の納車開始時期はアナウンスされていない さて、トヨタがランドクルーザー70を発売。その価 ...
| NASCAR用レーシングカーは基本構造からして「市販車とは別モノ」である | おそらくはトヨタのNASCARレーシングカー史上、「もっとも市販モデルに近いデザイン」を持っている さて、先日トヨタは ...
| BMWのみならず、多くのブランドが現在「ガソリンエンジンへの回帰姿勢」を強めている | 「ハイブリッド強化」「ガソリンと電動版との併売」等戦略の変化も さて、BMWが「iM3」なる商標を出願したこ ...
2023/11/28 キャセイパシフィック, クリスマス, スターフェリー, 香港
| 少しづつではあるが、香港は確実に変わりつつある | ここまで最先端とレトロとが混在する都市も珍しい さて、香港へと行ってきたのでその様子をざっと紹介してみたいと思います。今回利用したのはキャセイパ ...
| それにしてもまさかブルガリが車両デザインにまで手を出すとは思わなかった | おそらくは今後、グランツーリスモへと「自動車業界以外」からの参入が続くことになるだろう さて、高級ジュエリーブランド「ブ ...
| ここまでこだわって製造するとなれば、その価格が高価になるのも当然である | トヨタが生産できるセンチュリーは「1日わずか3台」 さて、トヨタは「究極の高級車」たるセンチュリーSUVを発売しています ...
| イアン・カラムは現在自身名義のデザインカンパニーを主催しているが | ついに自身の名を冠したクルマを発売することに さて、アストンマーティン(DB7 / ヴァンキッシュ)やジャガー(F-PACE ...
| 今後クラシックカーにおいては同様のエレクトロモッドがより普及することになるのかも | 現時点では「コストがあまりに高すぎる」のが問題である さて、エレクトロモッドのスペシャリストであるルナズがアス ...
| 一説では馬1頭で7馬力くらいを発生するという話も | そして人間でも1馬力程度を発生させるのは驚きである さて、クルマの性能を測るのに用いられる指標のひとつが「馬力」。ちなみにこの馬力には仏馬力( ...
| テスラはなにかと品質問題で叩かれることが多いが | 「テスラのネガティブ情報は拡散しやすい」ことも関係しているのだとは思われる さて、テスラは生産効率を重視するがために「限られたボディカラー」のみ ...
2023/11/27 エンブレム, カーボンニュートラル, トヨタ, ハイブリッド
| トヨタはこの数年で大きく対外的な表現手法を変更し、様々な手段にて環境への取り組みをアピール | そして改めて「マルチパワートレーンでカーボンニュートラルを達成する」姿勢を強調 さて、トヨタは200 ...
| 最近のマンソリーの人気の高さを考慮するに「9台」はすぐに売れてしまうだろう | 相変わらず内外装ともに「極度に」カスタムされた仕様を持っている さて、マンソリーはウルスのカスタムにおける最高峰とし ...